ボディ矯正2016/6/10

姿勢を良くする筋肉トレーニング前に整体師が必ず行う事は?

姿勢を良くする筋肉は抗重力筋。

 

  1. 1.脊柱起立筋
  2. 2.大臀筋
  3. 3.ハムストリングス
  4. 4.下腿三頭筋
  5. 5.胸鎖乳突筋
  6. 6.腹筋
  7. 7.腸腰筋
  8. 8.大腿四頭筋
  9. 9.前脛骨筋

 

すべての筋肉が大事なのですが、この中に入っていないが姿勢を良くする筋肉として欠かしてはならない筋肉があります。

 

それは顎筋。

 

顎を支える筋肉なのですが、この筋肉がないと姿勢が真っ直ぐにならず歪みが生じてしまいます。

 

今回は整体を受けても体操をしてもなかなか姿勢が良くならない方の為に、顎の筋肉が何故大切なのかをお伝えしていきます。

 

姿勢を良くする筋肉とは?

目次

  1. 1.抗重力とは?
  2. 2.何故筋肉が弱まるのか、そして強まるのか。
  3. 3.姿勢を良くするには整体か、体操か。
  4. 4.整体に通っても姿勢が治らない理由とは?
  5.  4-1.姿勢矯正体操を行っていない。
  6.  4-2.歪みを治しきれていない。
  7.  4-3.顎のバランスをとっていない。
  8. 5.具体的には何を行えば良いのか。
  9.  5-1.筋肉を鍛えるその前に。
  10.  5-2.体操で治らないなら整体へ。
  11.  5-3.再び矯正維持体操を。
  12. 6.まとめ

1.抗重力筋とは?

 

重力に対して体を真っ直ぐする為に必要な筋肉の事を言います。

 

体が歪むという事はこの抗重力筋が強まったり、弱まったりした結果、体を真っ直ぐ保てなくなった状態をいいます。

 

2.何故筋肉が弱まるのか?そして強まるのか?

 

その答えは筋肉の長さにあります。

 

筋肉によって若干の差はありますが、筋肉には一番力が入りやすい長さというものがあります。

 

この姿勢が良くない方の抗重力筋の長さは姿勢が良い方のものと比べると、長さにバラツキが多いです。

 

すると体重を支える筋肉が偏ってしまいので、支えている筋肉は肥大し、支えていない筋肉は弱くなります。

 

3.姿勢を良くするには整体か、体操か。

 

ある一定の歪みまでは自分の意思で筋肉を動かす事が出来るので、体操で姿勢を良くする事も有効だと考えられます。

 

しかし、前述したように歪みが強くなり長さが伸びきってしまったものに関しては、自分の意思で筋肉を動かせなくなってしまっています。

 

なので、整体で位置を正さなければなりません。

 

4.整体に通っても姿勢が治らない理由とは?

 

これには大きな理由が3つあります。

 

  1. 1.姿勢矯正体操を行っていない。
  2. 2.歪みを治しきれていない。
  3. 3.顎のバランスをとっていない。

 

1.姿勢矯正体操を行っていない。

整体師が歪みと整えて正しく体重を支えられるようになったとしても、その筋肉自体がまだ体重を支える為の筋力になっていない場合があります。

 

今まで使えていなかった筋肉なので、その筋肉を強化するために歪みの改善に特化した矯正体操を行う必要があります。

 

整体に行くと調子が悪くなるという方は整体施術により今まで使えていなかった筋肉が使えるようになったが、その筋力が弱いため負荷がかかりすぎた為だと考える事が出来ます。

 

こういった方は体重を落とすか、もしくは歪みの矯正体操を行うと症状の緩和が見込まれます。

 

2.歪みを治しきれていない。

歪みを治しきれていない場合もあります。

 

原因は2つ。

 

歪みがひどいか、整体師の腕が悪いか。

 

歪みがひどい場合は施術回数が必要になるので、数回の通院では歪みが改善できない場合があります。

 

腕が悪い場合は、歪み自体はひどくないが治らないといった事が考えられます。

 

3.顎のバランスをとっていない。

姿勢矯正体操も行っていて、腕の良い整体院にも通っているが姿勢が良くなっていないと感じる事もあると思います。

 

この場合で考えられるのは顎のバランスをとっていないという事が考えられます。

 

顎は体のバランスをとる器官です。

 

そして舌位置の低下、かみ合わせ不良、食いしばりなどは顎の位置をずらし姿勢を悪くすると言われています。

 

顔を整体するをいうと姿勢、特に頭から首にかけての姿勢が理想的な位置に近づきます。

 

体操も整体も受けているのに姿勢が治らないという方は顎に原因がある事が多いです。

 

5.具体的には何を行えば良いのか。

 

姿勢を良くするのであれば次の手順で行う事をお勧めします。

 

1.筋肉を鍛えるその前に。

通常のエクササイズを行うと、使いやすい筋肉ばかり使ってします傾向が強いです。

 

歪みをとった後に従来のエクササイズを行うと、使えていなかった筋肉が鍛えられるので姿勢が良くなります。

 

まずは歪みを治す矯正体操から行いましょう。

 

2.体操をやっても治らなかったら整体へ。

歪みを矯正する体操を行ったが、なかなか姿勢が良くならないと感じた場合は整体院に行くもの1つの手です。

 

体操で歪みが治らないのであれば、もう自分の意志で筋肉を正しく使えていない状態だと考えられます。

 

3.再び矯正維持体操を。

整体院に来院される患者さんから良く聞かれる質問があります。

 

「来なくなったらまた姿勢が悪くなるのですか?」

 

答えはNOです。

 

確かに整体に通わなくなると歪みが再発する方もいらっしゃいます。

 

しかしその原因のほとんどは整体に通い始める前の生活習慣に戻ってしまうからです。

 

整体で骨格の位置を矯正して使えていない筋肉が使えるようになったとしても、その筋肉の神経はその筋肉を使う事をすぐの忘れてしまいます。

 

これを神経伝達の忘却といいます。

 

姿勢を正しく保てるようになったのなら、無意識でもその姿勢を保つ為の筋肉が使われる状態までリハビリをしなくてはいけません。

 

その為に矯正維持トレーニングが必要なのです。

 

6.まとめ

 

姿勢を良くする為に必要な筋肉は抗重力筋。

 

この筋肉がないと体重を支えられません。 その為にこの筋肉をまんべんなく使う事が必要です。

 

しかし、姿勢は悪くなってしまいます。

 

その場合は体操→整体→体操の順番で姿勢を良くしてあげて下さい。

 

これらを試してもなかなか姿勢が良くならないのでしたら、顔、顎の歪みが原因かも知れません。

 

顎に施術する事により姿勢、そして小顔に効果を発揮します。

 

姿勢を良くする為には、筋肉トレーニングの前の姿勢矯正体操、整体、そして顔顎の矯正を用いて姿勢を良くしてあげて下さい。

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