鍼灸・東洋医学2015/11/23

疲れの原因症状別の4タイプ【東洋医学版虚証分類】

疲れの原因ってなんだろう?

 

毎日、毎日仕事が忙しくて疲れますよね!?

 

昔は1日寝れば疲れなんてなくなったのに

最近は寝ても寝てもなかなか疲れがとれない(+_+)

 

疲れの原因って一体なんなんでしょうか?

疲れ 原因

 

疲れの原因を症状別に分けてみた。

 

疲れの原因とは一体なんなんでしょうか?

一般的には

 

  • ●睡眠不足、忙しすぎる、不規則な生活時間
  • ●偏った食生活・食事量の不足
  • ●ストレス
  • ●喫煙
  • ●病気の影響、薬の副作用

 

などといわれています。

 

では東洋医学では疲れの原因をどのように考え

どのようなツボを使うのでしょうか?

 

疲れの原因とタイプの分類【東洋医学版】

東洋医学では以下のようなタイプ分けをしていきます。

 

  1. 1.気虚タイプ
  2. 2.陽虚タイプ
  3. 3.血虚タイプ
  4. 4.陰虚タイプ

 

1.気虚タイプ

元気がない、無気力、自汗、息切れ、疲れやすい、

活動時に悪化などの症状がある方は気虚タイプ。

 

気虚の原因は

  • ・生まれつき
  • ・ダイエット
  • ・胃腸の弱り
  • ・ストレス
  • ・大きな病気の後遺症

などです。

 

2.陽虚タイプ

上記の気虚の症状の他に

寒がる、四肢の冷え、多尿、水様便の症状がある方は

陽虚タイプ。

 

陽虚タイプの方の原因は気虚とほぼ同じ

気虚の病が進んでくると

陽虚タイプになってきます。

 

こういった方は気虚のツボに加えて、

関元命門といったツボを使います。

 

3.血虚タイプ

顔が白くなりやすい、めまい、不眠、多夢、

月経が遅れる、立ちくらみ、心悸、健忘、手足のしびれ

などの症状がある方は血虚タイプ。

 

血虚の原因は

  • ・なにかで深く考えすぎる
  • ・出血過度
  • ・ダイエット
  • ・熱
  • ・血液がうまく作られない

 

などです。

 

三陰交血海膈兪などのツボを使います。

 

4.陰虚タイプ

体が痩せる、のぼせ、口が渇く、皮膚の乾燥、頬紅、

不眠、寝汗、潮熱、尿少黄、便秘などの症状

がある方は陰虚タイプ。

陰虚の原因は

  • ・血や水分の不足
  • ・睡眠不足
  • ・過労、性行為、汗のかき過ぎ
  • ・脱水
  • ・風邪等の病気による発熱等

などがあります。

 

太谿復溜などのツボを使います。

 

疲れの原因を取り除いてすっきり元気になりましょう!

 

東洋医学で西洋医学でも

疲れの原因は似ていましたね~!

 

昔の人も疲れていたんですね(+_+)

 

今回のタイプ別のツボをしっかり押して

疲れを撃退してみて下さい~♪

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