ボディ矯正2016/5/17

呼吸が浅い、息苦しい。そんな時は肋骨の歪みを疑って!

その疲れ、肋骨が原因かも!?

 

疲れが抜けないなと感じた時
自分の呼吸はどうなっていますか?

 

知らずに息を止めていたり
呼吸が浅くなっていませんか?

 

呼吸が浅いと息苦しい症状が出てきます。

 

今回はそんな時にもっとも簡単に呼吸を調節する方法
をご紹介いたします。

 

毎日が息苦しい方は参考にしてみて下さい。

 

呼吸が浅い、息苦しい

目次

  1. 1.呼吸をする意味とは?
  2. 2.呼吸に関する大事な臓器。
  3. 3.呼吸が浅い、息苦しいの不思議。
  4.  3-1.過呼吸とは?
  5. 4.呼吸を正すその前に肋骨を正そう。
  6.  4-1.肋骨と横隔膜がなぜ重要か?
  7.  4-2.横隔膜の構造。
  8.  4-3.肋骨の矯正のやり方。
  9. 5.今回のまとめ。

1.呼吸をする意味とは?

 

なぜ人間は呼吸をするのでしょうか?

 

簡単にいうと生きるため。

そして、生きる為には酸素が必要です。

 

体の中で酸素を利用してエネルギーを作り出し
そのエネルギーで人間は生きています。

 

では呼吸とはどのように起こっているのでしょうか?

 

2.呼吸に関する大事な臓器。

 

呼吸に関わるものに臓器には以下のものがあります。

 

  1. 1.延髄、橋。
  2. 2.肺。
  3. 3.横隔膜。
  4. 4.肋骨。
  5. 5.筋肉。

 

脳にある延髄や橋が血管の中の
酸素濃度を二酸化酸素濃度を調べて
他の各部分に指令を出して調整を行っています。

 

この調節は自動的に行っているので
寝て意識がない時も呼吸をする事ができます。

 

では何故自動的に調節されているにも関わらず
呼吸が浅いと感じたり、息苦しいと感じる事が
あるのでしょうか?

 

3.呼吸が浅い、息苦しいの不思議。

 

実は呼吸が浅くなったり息苦しく感じる原因は
複数あるので1つに絞る事が難しいのです。

 

しかし、病気を除いて息苦しく感じる
大きな原因の1つに過呼吸があります。

 

3-1.過呼吸とは?

過呼吸とはなんらかしらの原因により正常が呼吸が
行えなくなる事で血管内の二酸化炭素濃度が低下し
その反動として大きい呼吸を行い続けてしまう
状態の事をいいます。

 

息を過多に吸い、吐く事ができない状態なので
息苦しくなってしまうのです。

 

普段から呼吸が浅く息苦しいなと感じる方は
軽度ではありますがある種の過呼吸状態であると
考える事もできます。

 

4.呼吸を正すその前に肋骨を正そう。

 

そんな軽度慢性過呼吸の状態を治す方法として
おススメされているのが腹式呼吸法です。

 

呼吸法は自律神経の働きを整えてくれる作用が
あるので推奨される事が多いです。

 

スポーツ選手になると大舞台で緊張してしまうと
過呼吸の状態になり
すぐに息が上がってしまう状態になると
パフォーマンスが落ちてしまいます。

 

その対策として酸素濃度を減らしても
心拍数が変わらない様に特殊なトレーニングを
積む方もいらっしゃるようです。

 

話は戻しまして自律神経を整える為に
呼吸法を試す事はとても良い事だと思います。

 

しかし、呼吸を整えるその前に
整えておくべき体の部分があります。

 

その部分とは肋骨横隔膜です。

 

4-1.肋骨と横隔膜がなぜ重要か?

それは呼吸の主となる部分が横隔膜だから。

 

そして肋骨の歪みは横隔膜の働きに
大きな影響を与えるからです。

 

4-2.横隔膜の構造。

横隔膜の右側は左側に比べて強く
普通に生活していると左の横隔膜又は、
左の腹筋や脇腹筋の力が弱くなる傾向
が強くあります。

 

これに骨盤の歪みが加わってくると
横隔膜の力による呼吸が行い辛くなり
呼吸が浅くなる可能性があります。

 

これが呼吸が浅く、息苦しく感じる
原因の1つになります。

 

4-3.肋骨の矯正のやり方。

肋骨の歪みの矯正を行い
呼吸を深く行えるようにしましょう。

 

今回は最も起こりやすい肋骨の歪みのパターンを
矯正する方法をご紹介します。

やり方

1.壁に背を向けて、
  足を肩幅に開きゴムバンドを膝につける。

 

2.右の膝を曲げて足の裏を壁につける。

 

3.右の膝を下に伸ばして左のくびれをつける。

 

4.足の裏で壁を押して膝を外側に回す、
  この時に右のお尻に
  力が入っている事を確認する。

 

5.右の膝の位置を変えずに左の膝を曲げる。
   左のお尻に力が入っている事を確認する。

 

6.この姿勢を保ちながら鼻から息を吸い、
   口から吐く深呼吸を行う。

 

7.一連の動作を3~4回繰り返す。

 

5.今回のまとめ。

 

今回は息が苦しく、呼吸が浅い原因は
肋骨にあるかもしれないといった内容を
お伝えしました。

 

呼吸が浅くなるとしっかり寝た感じがなくなり
疲れがなかなか抜けないと感じますし
体の重だるさを訴える方が大勢いらっしゃいます。

 

呼吸を深くする為には呼吸法を行うと良いです。

 

しかし、肋骨が歪んだままですと肝心な呼吸法が
うまく行えずに呼吸が深くならない方も
少なくありません。

 

今回ご紹介した方法の他に、こちらの方法でも
肋骨の歪みの矯正は可能ですので
参考になさって下さい。

 

参考:
肋骨が片方だけ出てる?それって自分でも矯正できますよ!

 

腹式呼吸と肋骨の矯正。

 

最近なんだかだるいと感じる方は
是非ともこの2つを行ってみて下さい。

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