顔が大きいとお悩みの方。
顔が大きさを治すには、エラの筋肉の使い方を変えれば良いと、ご存知でしたか?
顔がでかい、顔の大きい方の原因を大きく分けると2つあります。
どちらが治しやすいのかというと、筋肉が原因で顔が大きい場合です。
もし、今鏡を見てエラの部分が大きくて顔が大きいのであれば、なんとかなる可能性が高いです。
なぜならば、エラには太くなりやすい筋肉があり、筋肉は使い方が変われば形が変わり、そして見た目も変わるからです。
早速、筋肉の性質や対処法について学んでいきましょう。
目次 [非表示]
顔が大きいのは骨格だから変えられないと思っていたけど、顔がでかい原因が筋肉が原因の場合は、見た目が変化する可能性があるらしい、、
筋肉が原因で、顔が大きくなるってどういう事なんだろう?
そんな方に向けて、これから筋肉のことを詳しく説明していきます。
が、
エラの部分についても知っておくと、この後に理解が深まりますので、簡単にエラの骨についてご説明させて頂きます。
子供から大人に成長するに従い、顔は大きくなります。
その時に、下あごの骨である下顎骨(かがくこつ)が、上の画像のように成長してきます。
+(プラス)で表している部分に骨が足されて、-(マイナス)で表している部分の骨が無くなり、大人の骨になります。
なので、こどもの下あごの骨は大人ほどしっかりしていないのです。
大きく成長しすぎると、受け口になり問題が生じますが、柔らかい食事ばかりとっていたりすると、下顎が十分に発達しなくなります。
これはこれで、問題ですね。
では、顎の骨のことを筋肉の前に説明したわけですが、顎が大きいとエラの筋肉も発達しやすい傾向が強くなります。
その原因が、咬筋粗面(こうきんそめん)という部分にあります。
上の画像のピンク色の部分が、エラ張りの最大の原因である咬筋(こうきん)と呼ばれる筋肉が骨にくっついている部分になります。
この咬筋粗面が大きいと、エラの筋肉も大きくなります。
なので、エラの骨が大きいと筋肉も大きくなるので、顔が大きくなりやすいのです!!
『じゃあ、結局は骨を治さないといけないんじゃん!』
安心して下さい。
自分で骨は治せなくても、エラの筋肉を小さくさせる方法はあります。
では、これからエラの筋肉のことを勉強していきましょう。
顔が大きい原因の1つに、咬筋の発達というものがあります。
エラの部分についている筋肉なのですが、この筋肉が発達すると、エラを大きくしてしまい顔が大きくなります。
ではなぜこの筋肉が、発達してしまうのでしょうか?
咬筋が発達してしまう原因、それは顎の構造にあります。
例として、食事の時の顎と筋肉のバランス関係を挙げます。
食事の際、食べ物をすり潰す時に口は閉じた状態にあります。
この時に、上下の歯がかみ合って固定されます。
この状態で咬筋は使われるのですが、この状態で筋肉を使う事を等尺性筋収縮(とうしゃくせいしゅうしゅく)といいます。
【等尺性収縮(とうしゃくせいしゅうしゅく)と等張性収縮(とうちょうせいしゅうしゅく)】
等尺性収縮は筋肉の長さが変わらずに、筋肉に力が入っている状態になります。
そして等張性収縮は、筋肉の長さが変わりながら、筋肉に力をいれる運動になります。
この等尺性の筋収縮で特徴的なのが、筋肉を活性化させる事にあります。
そしてこのタイプの運動は、終動負荷運動といい筋量の増加を伴います。
そうなんです、筋肉が使われて大きくなってしまうんです。
これが、顔が大きくなる原因の1つです。
そして、実は食事をしている時の筋肉の使われ方は、大したことがないんです!
それよりも筋肉が過度に使られる状況とは、食いしばりや歯ぎしりです!
この時の筋肉に力が入る力は、歯を削ってしまうほどです。
そして顎に終動負荷トレーニングをかけているようなものなので、筋肉が発達して顎マッチョになってしまうんです。
では、
どのようにしたら予防できるでしょうか?
それには次の方法が効果的です。
これは、意識して行うトレーニング方法になります。
もともと、常時上の歯と下の歯は少し隙間が空いているのが、正常な状態です。
しかし、上下の歯が常に触れて顎の筋肉に力がはいっている事に、違和感がない方がいらっしゃいます。
奥歯にグッと力を入れた状態を、無理なく1分間続けられたら、その状態である可能性が高いです。
この状態だと、常に顎の筋肉をつかっている状態になるので、顎マッチョになって顔が大きくなってしまいます。
野球選手やテニスの選手がボールを打ち返す時に、顎をずらしたり、唇を噛んだりして、顎の位置を変えている写真を見たことありませんか?
インパクトの瞬間に顎の位置を、自分の一番力の入れやすい位置に固定して、力がスムーズに伝達できるようにしているのですが、この癖の取り方は人それぞれです。
歯の形であったり、顔貌の違いであったり、顎の位置が固定されると力は入れやすくなるのですが、動きのスムーズさは失われていきます。
そうすると脳がその位置を正しい位置と判断して、やはりその位置で筋トレを初めてしまいます。
トレーニングの基本てあるフォームの固定化がある面ではよいのですが、ほかの面では、悪影響を及ぼしてしまします。
美容面ではその悪影響とは、筋肉の肥大化、つまり顎マッチョです!!
同じ側の顎ばかり使って食事をするなども、歪みの固定化につながるので、極力気を付けるようにしてください。
これまでご説明したように、顔が大きい人で尚且つエラの筋肉が発達した方は、エラの筋肉に過度な力が入らないようにしていきたいのです。
特殊なマウスピースを使い、噛みこみを終了させないというやり方もあるのですが、今回はそれよりもお手軽に出来る咬筋へのアプローチのやり方もご紹介いたします。
マウスピースのような道具を使わずに、しっかり噛みこませないようにする事は難しいので、今回は顎の歪みを整えていきましょう。
なぜならば、歪みは筋肉に無駄な力を入れさせる原因になるからです。
顎の歪みがないだけでも、リラックスできるようになり、エラの筋肉が柔らかくなってきます。
【やり方】
1.アイスの棒を4本用意して、2本をひとまとめにして奥歯で噛み歯型を付ける。
2.下の歯の歯型が付いた棒を1~2ミリ前にずらして、再度棒をまとめる。
3.歯型がついたところに歯を合わせて、軽く噛みこむ。しっかり噛みこまない事がポイントです。
4.下顎はその位置のまま、舌先をスポットと呼ばれる位置に固定する。
5.深呼吸をしながら1~3分間リラックスをする。
顔が大きくなってしまう原因は、顎の筋肉の使われ方に問題があるという事でした。
そうならない為にも次の2つを意識して下さい。
この2つを意識して顎マッチョを防ぎましょう。
そして最後に姿勢にも気を使って下さい。
姿勢の悪さも顔が大きい悩みの原因になります。
姿勢が悪いと首の筋肉を常緊張させてしまい、顎に力を入れる時に、共縮といった筋肉の使い方をしてしまいます。
この共縮は関節を動かす時に伸ばす筋肉と、縮める筋肉を同時に使ってしまい、筋肉をもっとも固くしてしまう筋肉活動になります。
姿勢を意識して首の筋肉の力が抜けるだけで、顎の筋肉は柔らかくなるので、先ほどの2つの予防法に加えて、積極的に行ってみて下さい。
〒104-0061
東京都中央区銀座 6-13-5
銀座NHビル4階
営業時間 10:00-23:00
(最終受付 22:00)
不定休
TEL 03-6278-8862
REVIEWお客様の声
© revision. ALL RIGHTS RESERVED