美容整顔矯正2015/10/10   更新日: 2018/11/14

顔が大きい原因はエラの筋肉の使い方に問題があるってどういう事?

顔が大きい原因を説明したブログのイメージ画像

 

顔が大きいとお悩みの方。

顔が大きさを治すには、エラの筋肉の使い方を変えれば良いと、ご存知でしたか?

 

 

顔がでかい、顔の大きい方の原因を大きく分けると2つあります。

 

 

  1. 1.骨格が原因で顔の大きい方。
  2. 2.筋肉が原因で顔が大きい方。

 

 

どちらが治しやすいのかというと、筋肉が原因で顔が大きい場合です。

 

 

正面顔のエラ張りの原因

 

 

もし、今鏡を見てエラの部分が大きくて顔が大きいのであれば、なんとかなる可能性が高いです。

 

 

なぜならば、エラには太くなりやすい筋肉があり、筋肉は使い方が変われば形が変わり、そして見た目も変わるからです。

 

 

早速、筋肉の性質や対処法について学んでいきましょう。

 

 

 

顔が大きい原因は筋肉にあるの?

 

顔が大きい原因とは

 

 

顔が大きいのは骨格だから変えられないと思っていたけど、顔がでかい原因が筋肉が原因の場合は、見た目が変化する可能性があるらしい、、

 

 

筋肉が原因で、顔が大きくなるってどういう事なんだろう?

 

 

そんな方に向けて、これから筋肉のことを詳しく説明していきます。

 

 

が、

 

 

エラの部分についても知っておくと、この後に理解が深まりますので、簡単にエラの骨についてご説明させて頂きます。

 

 

 

顎やエラが大きい原因は、下顎骨(かがくこつ)にあります。

子供から大人に成長するに従い、顔は大きくなります。

 

 

顔面骨が成長していく過程のイメージ画像

 

 

その時に、下あごの骨である下顎骨(かがくこつ)が、上の画像のように成長してきます。

 

 

下顎骨の成長(骨添加と吸収)

 

 

+(プラス)で表している部分に骨が足されて、-(マイナス)で表している部分の骨が無くなり、大人の骨になります。

 

 

なので、こどもの下あごの骨は大人ほどしっかりしていないのです。

 

 

ぷにぷにしたほっぺたの赤ん坊

 

 

大きく成長しすぎると、受け口になり問題が生じますが、柔らかい食事ばかりとっていたりすると、下顎が十分に発達しなくなります。

 

 

頬が目立つ原因その三下顎が小さい

 

 

これはこれで、問題ですね。

 

 

では、顎の骨のことを筋肉の前に説明したわけですが、顎が大きいとエラの筋肉も発達しやすい傾向が強くなります。

 

 

その原因が、咬筋粗面(こうきんそめん)という部分にあります。

 

 

 

顎の骨と筋肉の関係性

咬筋粗面

 

 

上の画像のピンク色の部分が、エラ張りの最大の原因である咬筋(こうきん)と呼ばれる筋肉が骨にくっついている部分になります。

 

 

この咬筋粗面が大きいと、エラの筋肉も大きくなります。

 

 

なので、エラの骨が大きいと筋肉も大きくなるので、顔が大きくなりやすいのです!!

 

 

『じゃあ、結局は骨を治さないといけないんじゃん!』

 

怒って文句をいう女性

 

安心して下さい。

 

 

自分で骨は治せなくても、エラの筋肉を小さくさせる方法はあります。

 

 

では、これからエラの筋肉のことを勉強していきましょう。

 

 

 

顔の大きい原因である筋肉の成長、発達とは?

 

筋肉の成長について

 

顔が大きい原因の1つに、咬筋の発達というものがあります。

 

 

エラの部分についている筋肉なのですが、この筋肉が発達すると、エラを大きくしてしまい顔が大きくなります

 

 

ではなぜこの筋肉が、発達してしまうのでしょうか?

 

 

 

顔が大きい原因である咬筋の発達について

咬筋が発達してしまう原因、それは顎の構造にあります。

 

 

例として、食事の時の顎と筋肉のバランス関係を挙げます。

 

 

 

食事の際の筋肉の使われ方。

食事の際、食べ物をすり潰す時に口は閉じた状態にあります。

 

 

この時に、上下の歯がかみ合って固定されます。

 

 

この状態で咬筋は使われるのですが、この状態で筋肉を使う事を等尺性筋収縮(とうしゃくせいしゅうしゅく)といいます。

 

 

【等尺性収縮(とうしゃくせいしゅうしゅく)と等張性収縮(とうちょうせいしゅうしゅく)】

等尺性収縮は筋肉の長さが変わらずに、筋肉に力が入っている状態になります

 

そして等張性収縮は、筋肉の長さが変わりながら、筋肉に力をいれる運動になります。

 

この等尺性の筋収縮で特徴的なのが、筋肉を活性化させる事にあります。

 

 

そしてこのタイプの運動は、終動負荷運動といい筋量の増加を伴います。

 

 

そうなんです、筋肉が使われて大きくなってしまうんです。

 

 

これが、顔が大きくなる原因の1つです。

 

 

 

食事の時よりも咬筋を使う時とは?

そして、実は食事をしている時の筋肉の使われ方は、大したことがないんです!

 

 

それよりも筋肉が過度に使られる状況とは、食いしばり歯ぎしりです!

 

 

夜間の歯ぎしり・食いしばり

 

 

この時の筋肉に力が入る力は、歯を削ってしまうほどです。

 

 

そして顎に終動負荷トレーニングをかけているようなものなので、筋肉が発達して顎マッチョになってしまうんです。

 

 

では、

どのようにしたら予防できるでしょうか?

 

 

それには次の方法が効果的です。

 

 

  1. 1.顎をリラックス、歯を当てない
  2. 2.顎や首の位置を整えて筋肉の使われ方を変える

 

 

 

1.顎をリラックス、歯を当てない

これは、意識して行うトレーニング方法になります。

 

 

もともと、常時上の歯と下の歯は少し隙間が空いているのが、正常な状態です。

 

 

しかし、上下の歯が常に触れて顎の筋肉に力がはいっている事に、違和感がない方がいらっしゃいます。

 

 

奥歯にグッと力を入れた状態を、無理なく1分間続けられたら、その状態である可能性が高いです。

 

 

この状態だと、常に顎の筋肉をつかっている状態になるので、顎マッチョになって顔が大きくなってしまいます。

 

 

 

2.顎や首の位置を整えて、筋肉の使い方を変える

野球選手やテニスの選手がボールを打ち返す時に、顎をずらしたり、唇を噛んだりして、顎の位置を変えている写真を見たことありませんか?

 

 

テニスで打ち返す際に力をいれる男性の画像

 

 

インパクトの瞬間に顎の位置を、自分の一番力の入れやすい位置に固定して、力がスムーズに伝達できるようにしているのですが、この癖の取り方は人それぞれです。

 

 

歯の形であったり、顔貌の違いであったり、顎の位置が固定されると力は入れやすくなるのですが、動きのスムーズさは失われていきます。

 

 

そうすると脳がその位置を正しい位置と判断して、やはりその位置で筋トレを初めてしまいます。

 

 

トレーニングの基本てあるフォームの固定化がある面ではよいのですが、ほかの面では、悪影響を及ぼしてしまします。

 

 

美容面ではその悪影響とは、筋肉の肥大化、つまり顎マッチョです!!

 

 

同じ側の顎ばかり使って食事をするなども、歪みの固定化につながるので、極力気を付けるようにしてください。

 

 

 

顔が大きい人向け、咬筋へのアプローチのやり方

 

顔が大きい人向けのアプローチ方法

 

これまでご説明したように、顔が大きい人で尚且つエラの筋肉が発達した方は、エラの筋肉に過度な力が入らないようにしていきたいのです。

 

 

特殊なマウスピースを使い、噛みこみを終了させないというやり方もあるのですが、今回はそれよりもお手軽に出来る咬筋へのアプローチのやり方もご紹介いたします。

 

 

 

アプローチのポイントは歪みを治す事。

マウスピースのような道具を使わずに、しっかり噛みこませないようにする事は難しいので、今回は顎の歪みを整えていきましょう。

 

 

なぜならば、歪みは筋肉に無駄な力を入れさせる原因になるからです。

 

 

顎の歪みを整えて、筋肉の力を抜く方法

顎の歪みがないだけでも、リラックスできるようになり、エラの筋肉が柔らかくなってきます。

 

【やり方】

1.アイスの棒を4本用意して、2本をひとまとめにして奥歯で噛み歯型を付ける。

 

2.下の歯の歯型が付いた棒を1~2ミリ前にずらして、再度棒をまとめる。

 

3.歯型がついたところに歯を合わせて、軽く噛みこむ。しっかり噛みこまない事がポイントです。

 

4.下顎はその位置のまま、舌先をスポットと呼ばれる位置に固定する。

スポット

 

5.深呼吸をしながら1~3分間リラックスをする。

 

 

筋肉の使い過ぎを防いで、すっきり小顔になりましょう!

 

すっきり小顔になりたい

 

顔が大きくなってしまう原因は、顎の筋肉の使われ方に問題があるという事でした。

 

 

そうならない為にも次の2つを意識して下さい。

 

 

 

  1. 1.顎を常にリラックスさせる
  2. 2.顎や首の位置を整える

 

 

 

この2つを意識して顎マッチョを防ぎましょう。

 

そして最後に姿勢にも気を使って下さい。

 

 

姿勢の悪さも顔が大きい悩みの原因になります。

 

 

姿勢が悪いと首の筋肉を常緊張させてしまい、顎に力を入れる時に、共縮といった筋肉の使い方をしてしまいます。

 

 

この共縮は関節を動かす時に伸ばす筋肉と、縮める筋肉を同時に使ってしまい、筋肉をもっとも固くしてしまう筋肉活動になります。

 

 

姿勢を意識して首の筋肉の力が抜けるだけで、顎の筋肉は柔らかくなるので、先ほどの2つの予防法に加えて、積極的に行ってみて下さい。

 

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