鍼灸・東洋医学2016/4/18   更新日: 2018/08/23

頬をふっくらさせる方法のポイントは肌の活性化【小顔鍼灸編】

肌をふっくらさせる方法を説明したブログの画像

 

30代からの肌の活性化。

 

 

頬をふっくらさせる方法、町中にはいろいろな方法があふれています。

 

 

しかしどの方法でもポイントは一緒。

いかにして肌を活性化させるか。

 

肌のはり

 

 

小顔鍼灸院では、肌の活性化を行う時に散鍼といった鍼を行います。

 

しかも散鍼は刺さない鍼なので、鍼が怖いという方でも受けられます。

 

 

では、一般的に顔や頬がこけてしまう原因はなんなのか?

 

そして、どんな方法を行えば良いのか?

 

また、頬をふっくらさせる方法である散鍼とはなにかを、お伝えしていきます。

 

 

顔がこけると、「痩せた?」と聞かれる事も多くなりますが、体重自体は全く変わっていないのに、、

 

 

そんなお悩みをお持ちの方は、参考にしてみて下さい。

 

 

1、頬がこける理由

 

細胞が壊される事による顔のたるみ

 

 

主な理由は次のようになります。

 

 

  1. 1.老化
  2. 2.肌へのダメージ
  3. 3.筋肉のたるみ
  4. 4.長い顔の骨格
  5. 5.咬み合わせ

 

 

これらが重なり肌のコラーゲンやエラスチンが変性する事によって、頬がこけてきます。

 

 

老化

光老化と老化は肌をたるませる

 

顔や頬がこける加齢には、2種類あります。

 

 

  1. 1.1つが、年齢による加齢
  2. 2.もう一つが、紫外線などによる光老化です。

 

 

年齢による加齢を止める事は出来ませんが、日焼け止めや帽子などで、紫外線から肌を守り、光による老化のスピードを遅くする事はできます。

 

日焼け止め用具色々

 

では、肌にはどのようなダメージが加わるのでしょうか?

 

 

 

肌がたるむ事による顔のこけ

真皮のコラーゲンとエラスチン

 

肌には一定の弾力性があるので、重力に負けすに顔に張りをだす事が出来ます。

 

 

これは、肌の真皮と呼ばれる部分にある、エラスチンやコラーゲンの働きによるところが大きいです。

 

 

ですが、加齢や紫外線に代表されるような肌にダメージを与える刺激が入ると、肌の構造が変化して、弾力性を失ってしまいます。

 

日焼けは頬のこけの一番の原因

 

また、肌自体が薄くなってしまう事もあり、厚さが無くなりたるみが生じて頬がこれる場合もあります。

 

 

 

筋肉のたるみ

50代の肌のたるみ

 

 

筋肉は顔を持ち上げる支持組織として、とても重要なものになります。

 

 

表情筋の図式

 

 

ですが、筋肉が弱ってくると、顔を持ち上げられなくなります。

 

 

その結果、顔にたるみが出ます。

 

 

また、筋肉の一部にSMAS(スマス)という筋膜があります。

 

 

これは、顔の脂肪を持ち上げる組織で、頬の脂肪もこのSMASが支えています。

 

 

SMASが衰えて、頬の脂肪が落ちてしまうと、もともとあった頬の脂肪がなくなってしまいます。

 

 

結果、頬がこけてフェイスラインがもたついてきてしまいます。

 

 

 

長い顔の骨格

縦に長い顔の骨格

 

顔の骨の形は個人差があります。

 

 

顔が長い方もいれば、顔が短い方もいます。

 

 

個人的な感想なのですが、顔が短い方よりも、長い顔の方のほうが頬がこけてくる年齢が早いような気がします。

 

 

顔の骨も年齢により、減ってくる。

 

 

眼球をいれる眼窩(がんか)は大きくなり、鼻の梨状口(りじょうこう)も広がってきます。

 

眼窩骨萎縮

(赤い部分が減ってきます)

 

 

上顎骨も減ってくるので、年齢を重ねた方のEライン(鼻先と顎先を結んだ線)は若い方と比べると顎先が尖ってみえてきます。

 

 

顔の骨の変化と、顔を丸くさせる組織との関係性だと思うのですが、顔が長い方は頬のこけが顕著になる可能性は高いです。

 

 

 

咬み合わせ

咬み合わせには2種類あります。

 

 

1つが、歯の咬み合わせです。

顎を曲げて噛み合わせるイメージ

 

咬み合わせが悪いと、エラの筋肉が衰えたり、反対に、過度に発達してしまう原因になります。

 

 

歯の咬み合わせを治すのは、歯医者さんですが、この部分を治す事はとても技術がいるらしいです。

 

患者サイドから見た歯医者

 

安易に歯を削ってしまうと、反対に咬み合わせが悪くなる方もいるみたいです。

 

 

よく噛まないと頬の筋肉は弱り、たるみやこけの原因になってきます。

 

 

また、食事を噛むという行為は脳の活性化や腸への負担を減らすので、とても重要です。

 

 

奥歯が抜けてそのまま放置している患者さんも、大勢いらっしゃいます。

 

 

こけを治す上でも大切な咬み合わせですが、健康のためにも、咬み合わせを治すときは、歯医者さんと相談してみて下さい。

 

 

 

そして、もう1つが、顔面骨の咬み合わせです。

 

噛みこんだ時の顔面骨の動き

 

この部分は、整体師の専門になるので、少し詳しく説明したいと思います。

 

 

 

顔面骨の咬み合わせとは?

顔の骨は、ほとんど動かないとされています。

 

全く動かないといっても、いいかも知れません。

 

顔面骨縫合

 

 

  • ・鋸状縫合(きょじょうほうごう)
  • ・輪状縫合(りんじょうほうごう)
  • ・平滑縫合(へいかつほうごう)

 

 

これらの関節は、お互いにしっかり噛み合い、その周りを線維で固められています。

 

 

ですが、顔の矯正を行うセラピストは顔面骨や頭蓋骨の動きというものを、とても大事にします。

 

 

なぜなら、動かないというものは首や腰のような目で見て分かるような動きがないだけで、この部分は呼吸と共に動いていると考えているからです。

 

 

実際に、この部分の咬み合わせや動きを整えると、こりや痛みなどが軽減される方もいらっしゃいます。

 

 

 

2、頬こけの予防法(一般)

 

頬のこけを予防するには栄養療法、顔のマッサージ、顔のトレーニングなどがあります。

 

 

2-1.栄養療法

便秘と野菜

 

栄養療法は肌によい栄養素を補給する事で、肌の弾性繊維の衰えを防ぐという方法です。

 

 

たんぱく質と中心にビタミンA・C・Eを補う事が重要です。

 

 

アロエも肌の若返りに効果があります。

 

詳しくは『LA発!アロエで栄養を摂り鍼で整える小顔最強メソッド。』で説明していますのでご覧ください。

 

 

 

2-2.顔のマッサージ

顔のマッサージを行って顔を持ち上げる事も有効な手段の1つです。

 

 

 

頬をふっくらさせる方法(顔マッサージ編)

肌に軽い刺激を与えて、肌の活性化を目的に行うマッサージの方法です。

 

【やり方】

①手や指の平を使い顔をやさしく弾いていく。

 

②顎下の皮膚をつまみ、そのまま転がすように頬まで持ち上げていく。

肌をつまむマッサージ方法

 

③指の腹を使い目がつり上がるようにこめかみから頭のはちにかけて、上に持ち上げるようにマッサージを行う。

頭皮を持ち上げるマッサージ方法

 

 

2-3.顔のトレーニング

顔のたるんだ筋肉を持ち上げる顔のトレーニングもおすすめです。

 

 

頬の筋肉の表情筋トレーニング

顔のたるみは表情筋をはじめとする、筋肉を鍛える事で予防する事が出来ます。

 

主に口角を鍛えると効果的なので、唇の筋肉を鍛えるトレーニングになります。

 

【やり方】

①頬っぺたに空気をいれ膨らませる。

 

②指の腹を使い膨らんだ頬を軽く押す。

 

③口から空気が逃げないように唇の力を調整する。

 

 

3、頬をふっくらさせる方法(散鍼)

 

リビジョン鍼灸院で行う美容鍼

 

肌の活性化を行う為に小顔鍼灸院では美容鍼を行いますが、中には鍼が痛そうで怖いという方もいらっしゃいます。

 

 

しかしこの散鍼は肌に非常に軽く鍼を接触させるだけの鍼なので、ほとんど痛みを感じません

 

 

元々は体の表面上の悪い気の流れを良くする為の鍼技術の1つで、風邪を引いた時汗をかかせる際に使用したりします。

 

 

この散鍼をふっくらさせたい部分を中心に顔に行うと、肌が活性化してふっくらした感じがすると評判がとてもいいです。

 

 

鍼は興味あるけど怖いという方には、頬をふっくらさせる方法として使えるので便利です。

 

 

 

4、まとめ

 

頬をふっくらさせる方法としてご自身で行える事が3つ。

 

  1. 1.栄養療法
  2. 2.顔のマッサージ
  3. 3.顔のトレーニング

 

小顔鍼灸院で行う事が美容鍼。

特に散鍼が良いです。

 

 

この散鍼の効果は鍼灸師によって開きがありますが、肌にささらないものなので興味のある方は体験する事をおススメします。

 

 

【頬がこけて頬骨が気になる方へ、リビジョンオススメの記事】

 

 

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