こんにちは~
今日のお題は腹筋と腰痛の関係性です!
腰痛をお持ちの方は参考にしてみてください~(^^)/
などなど、、、
他のも原因は沢山ありますが、
腹筋をしっかりと使えるようになる事で予防可能です!
でも、
腹筋をつけた方が良くなる方と、
その前に骨盤の歪みを整えないと
いけない方がいらっしゃいます。
では、腹筋とはなにか、どういった方が
骨盤を整えてからおこなってから
腹筋を行ったほうが良いのかについて、
書かせていただいますね~(^^)/
☆ 腹筋とはなにか? ☆
腹筋とは
・ 腹直筋
・ 内腹斜筋
・ 外腹斜筋
・ 錐体筋
・ 腹横筋
この5つからなっています。
それぞれの働きは
・ 腹直筋 → 体を曲げる、体を反らした時に急に伸びすぎないようにバランスをとる。
お腹に力をいれて腹圧をあげる、骨盤を後傾させる(ここが重要!)
腹筋が割れて見えている方は、ここの筋肉と皮下脂肪のバランスが良いで
す。
・ 内腹斜筋 → 体を曲げる、横に倒す、同じ方向に捻る、骨盤を傾ける
・ 外腹斜筋 → 体を曲げる、横に倒す、反対側に捻る、骨盤を傾ける
骨盤を後傾させる(ここがまた重要!)
・ 錐体筋 → 腹直筋を助ける
・ 腹横筋 → 腹壁を平坦にして、お腹に力をいれる!
この筋肉をうまく使えるようになると、腰痛が良くなります♪♪
★ どういった方が骨盤を整えてから、腹筋を動かしていった方が良いのか? ★
・ これは、簡単です!
先ほど、腹筋の働きで書かせていただきましたが腹筋を過度に使
いすぎると、骨盤が後傾します!
元から骨盤が後傾されている方は腹筋を動かす事で腰痛がひどくなる可能性が高い
です!!
なので、 こういった方は骨盤の位置を矯正してから行わなくてはいけません(+_+)
◎ 追加 ◎
もう夏も近づいてきていますね!
かっこいい6パックの腹筋を目指したい!
横腹のお肉が気になるの~( ゚Д゚)
といった方は、先ほどいった腹直筋の筋肉をしっかりと鍛えながら、さらに内腹斜筋、外腹斜筋をしっかりと動かして、皮下脂肪を取らなくてはいけません。
ちょっと大変な体操になるのですが、
いま、お腹に力をいれて、うっすらでも線が見えている方は意外と簡単に6パックを手にいれる事ができますよ~(^^♪
骨盤を整えて、正しい腹筋をてにいれて、内見も外見もキレイな体にしていきましょうね~(^▽^)
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