ボディ矯正2015/11/17   更新日: 2020/06/26

骨盤矯正にかかる期間を徹底解剖!【筋力と骨盤の歪み度合いを知って矯正にかかる期間を推測する方法】

骨盤矯正の期間

 

今までに整体に通われた事がある方なら、一度は骨盤の歪みを指摘された事があるのではないでしょうか?

 

それほど、骨盤の歪みは起こりやすく姿勢を歪ませたり、痛みやコリの原因となります。

 

ところで、整体で骨盤矯正を受けると、どの程度の期間で効果が出てくるものなのでしょうか?

 

実は、これにはある程度の目安があり、その目安を元に患者さんに矯正効果を説明しています。

 

一刻も早く骨盤の歪みを治したいと思う方の為には、この目安よりも早く改善できるような体操もご紹介しています。

 

参考にしてみて下さい。

 

 

骨盤矯正にかかる期間ってどれくらい?

 

骨盤の歪みを矯正したいんだけど、骨盤矯正にかかる期間ってどのくらいなの?

 

1回で骨盤が矯正されるとも聞いた事があるんだけど、1回で治るものなの?

 

骨盤矯正にかかる期間って何に左右されるんだろう?

骨盤矯正 期間

 

骨盤矯正にかかる期間はこれらによって左右されます。

 

骨盤矯正にかかる期間ってどの位なんだろう?

 

骨盤の歪みが気になる方、誰しもが思う事の1つですよね。

 

骨盤矯正にかかる期間は、これらの状態によって変わってきます。

 

  1. ①筋肉の使われ方
  2. ②骨盤の歪み具合
  3. ③術者の腕
  4. ④歪みを再発させる癖の有無

 

①筋肉の使われ方

筋肉の使われ方というのは、筋肉が骨盤をしっかり支えている為に、使われているのかどうかというものです。

 

骨盤を支える筋量が足りない場合も、あるのですが筋肉の質が悪い場合もあります。

 

ここでみるところは、その筋肉の質になります。

 

筋肉の質チェック法

筋肉の質を検査する方法の1つに、片脚で椅子から安定して立ち上がるかをみるテストがあります。

 

身長が170CMを境に以下を動作を調べていきます。

170CM以上の人は、40CMの高さの椅子から片足で安定して立ち上がれるか。

 

170CM以下の人は、35CMの高さの椅子から片足で安定して立ち上がれるか。

もし、その高さの椅子から立ち上がれなかった場合は、筋肉の質が悪いので骨盤を支える事が出来ずに、骨盤矯正の期間が長くなる傾向があります。

 

また背骨の変形も起こりやすくなるので、注意してください。

 

②骨盤の歪み具合

骨盤の歪み具合とは、どのように骨盤が歪んでいるのか又、腰椎との位置関係、股関節や肋骨との位置関係も、骨盤矯正の期間に影響してきます。

 

骨盤は仙骨という骨を挟み、左右に1つずつほぼ同じ形の腸骨、恥骨、坐骨という、4つの骨で構成されています。

 

左右の骨盤が前傾したり後傾したり、離れたり、くっついたりして、真っ直ぐ立てるようにバランスをとっているのですが、そのバランスがとれなくなってしまった状態を、骨盤が歪んでいるといいます。

 

例えば歩いている時に骨盤は完全に左右対称に動くのではなく、ある程度ゆるみをもって左右対称に動きます。

これが正常です。

 

しかし、骨盤の歪みがありこの動きが、制限されてくると脚を引きずったような感じで、歩く方がいらっしゃいます。

 

もし、脚に怪我や変形などの問題がないのに、靴の底の減りが偏っていたり、お尻を片側に突き出すように歩く人がいたら、その人の骨盤は歪んでいるかも知れません。

 

この歩行の際の骨盤の歪み方の検査を5つほど行うのですが、このテストで何個も引っ掛かかってくると、骨盤矯正の期間に長期を要してきます。

骨盤の歪みを見る5つのテスト

  1. 1.股関節内転テスト。
  2. 2.股関節伸展テスト。
  3. 3.股関節内旋、外旋テスト。
  4. 4.体幹回旋テスト
  5. 5.股関節骨盤筋連鎖テスト

 

③術者の腕

患者さんばかりの問題ではなく、術者の腕が悪い場合も骨盤矯正の期間が長引きます。

 

いろいろな施術院に行かれた時に、施術効果に違いが感じられる時は、この場合が多いです。

 

④歪みを再発させる癖の有無

歪みを起こしやすくさせる癖がある方も、骨盤矯正の期間が長くかかります。

 

骨盤の歪みを引き起こしやすい癖の中で、比較的よく見られるものは、以下のようになります。

 

1.脚を組む。

2.同じ側を向いて眠る。

3.片足に体重をかけて立つ。

4.カバンを同じ側にかける。

 

これらの癖を長期間放っておくと、骨盤が歪んできます。

 

骨盤矯正で正しい位置に骨盤が戻っても、再発しやすいので注意して下さい。

 

ずばり骨盤矯正にかかる期間はこうです!

 

骨盤矯正の期間が長くかかる方の特徴は以下のようになります。

 

  1. ①35~40CMの椅子から、片足で安定して立ち上がれない。
  2. ②骨盤の動きが悪く歩いている時に、骨盤が左右前後に動かない。
  3. ③相性のわるい術者のところにかかっている。
  4. ④骨盤を歪ます癖がある。

 

これらの項目にチェックがつく方は、要注意です。

 

最後にどの位の期間がかかるのにお答えいたします。

 

骨盤矯正にかかる期間の例

骨盤矯正を受けた際にかかる施術期間の目安になります。

 

 

●35~40CMの椅子から片脚で安定して立ち上がれない。

こういう方は骨盤が正しい位置にもどるのに、おおよそ3か月間かかります。

 

 

●20~25CMの椅子から立ち上がれる

その1か月半くらいの施術期間。

 

 

●10~15CMの椅子から立ち上がれる

1か月もしくはそれ以下で治りやすいです。

 

 

●骨盤の歪みの検査に5/5で引っ掛かる

やはり約3か月施術期間を要します。

 

 

●骨盤の歪みの検査で3/5で引っ掛かる

1か月半程の施術期間。

 

 

●歪みの検査はPASSできる

1か月からそれ以下の施術期間。

 

 

●その他

術者の腕はいいところを探して、歪みを再発させるような癖は無くした方が、はやく骨盤が正しい位置に戻りやすいです。

 

※ただしテストの組み合わせで施術期間が変わってきます。

 

骨盤矯正の効果を上げる骨盤体操のご紹介

 

骨盤矯正の効果は、前述した4つの項目の有無により変わってきます。

私はこのテストで沢山チェックが付いちゃったから、なかなか治らないわ~!!

とお嘆き方に朗報です。

 

積極的に、次にご紹介する骨盤体操を実践してみて下さい。

骨盤の歪みスコアが良くなり、骨盤矯正の効果が上がってきます。

 

骨盤矯正の効果を上げる体操

やり方

1.椅子に座って左の膝を上げる。

 

2.上げた側の足首を外側に回す。

 

3.同側のくびれが強くなるように上半身を調節する。

 

4.深呼吸をして、息を吐く際に肋骨を締めるように意識する。

 

5.3回3セット行う。

 

こちらの動画を参考に行ってみて下さい。

 

また、骨盤矯正の効果と関係が深い当院おすすめの体操を2つ記載していますので、参考に行ってみて下さい。

 

 

肋骨が左右非対称だと骨盤がなかなか治ってくれません。

ご自身の肋骨が出てると感じた方はこちらをご覧ください。

 

最もベーシックな骨盤体操になります。

骨盤の歪みを一刻も早く治したい方は、是非参考になさって下さい。

 

 

骨盤の歪みをある程度治せるようになると、立って行う矯正体操を行いましょう!

 

 

アラサーから始めたい歩きながら行う股関節の矯正体操

 

 

今回のまとめ

 

骨盤矯正にはどの程度の期間を要するのか?

 

歪みの状態がひどくなく、腕の良い整体師にかかれば骨盤矯正の効果も高く、1回で歪みが良くなる事もあるでしょう!

 

しかし、やはり一般的には、今回ご紹介させて頂いた期間を要する事が予想されます。

 

そんなに時間がかかるのは嫌だという方や、骨盤矯正の効果を上げたい方は、自分から積極的に骨盤矯正体操を行うと矯正の期間が短くてすむ事が多いです。

 

是非、今回の記事を参考にして頂いて、骨盤の歪みをはやく治してあげて下さい。

 

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