鍼灸・東洋医学2015/12/3   更新日: 2015/12/02

めまいの対処法を東洋医学の見解からご説明します。

めまいの対処法ってどうやるの?

 

ふとした時にめまいがする。

 

立ち上がったり疲れてくるとめまいがする。

横になると楽になる。

 

口論をした後にめまいがしたり

暖房をかけるとめまいが強くなる。

 

めまいの対処法ってどうやるんだろう?

 

難しいのではなくて簡単な対処法が知りたいな~

 

めまいの対処法のご説明【東洋医学の側面から】

 

めまいの対処法は症状や原因によって違います。

 

今回は症状や原因別に

めまいの対処法について説明いたします♪

 

めまいの原因

東洋医学ではめまいの原因は次のように考えます。

 

●老化や精神刺激、情志の失調(肝陽亢進)

●生もの、冷たいものやお酒の食べ過ぎ(痰濁)

●労倦や慢性病(気血両虚)

●先天性に起こりやすいもの(腎精不足)

 

この4つに分かれます。

 

めまいの症状

東洋医学では

原因によって症状が分かれると考えます。

 

●頭部の張痛やめまい、怒りで症状が悪化するものを

 肝陽亢進といいます。

 

●頭が重くぼんやりする、飲食や雨の時に

 症状が誘発されるものを

 痰濁といいます。

 

●横になると軽減して動くと悪化しやすいものを

 気虚両虚

 

●夕方から症状が悪化して眠れないと

 症状が悪化するものを

 腎精不足といいます。

 

めまいの対処法:押すと良いツボ

めまいの全般に使うツボとしまして

頭維というツボがあります。

 

そしてこれからそれぞれの症状や原因に分けて

押していくツボを変えていきます。

 

●肝陽亢進の場合

太衝、太谿、風池、侠谿、陽輔

 

●痰濁の場合

中脘、豊隆、陰陵泉

 

●気虚両虚の場合

百会、脾兪、足三里、膈兪、三陰交

 

●腎精不足の場合

百会、太谿、腎兪、絶骨

 

にもよいツボがあります。

 

●囁後帯(しょうごたい)

天衝と角孫の間で幅1寸のところにあります。

めまい以外にも耳鳴りや片頭痛にも効きます。

めまい 対処法

 

めまいになったら試してみて下さい。

 

めまいもなかなか治りにくい症状の1つです。

 

自分がなにが原因で

どのツボを使えば分からないときは

取りあえず頭維囁後帯を押してみて下さい。

 

そして原因となりそうなところ

ストレス生ものお酒などを控えて

養生してみてください。

 

根気よく続ける事が完治への第1歩ですよ(^^)/

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