美容整顔矯正2015/7/22   更新日: 2018/01/22

鼻の曲がりは自分で矯正して直せるのか?【自己矯正のやり方と効果】

鼻の曲がりは治せるのか?

 

その鼻の曲がり自分で治すの諦めていませんか?

 

当院のアンケートによると、今までに自分で鼻の矯正を行おうと試みた経験があるという方は、意外と多いです。

 

鼻の歪みを治す為に鼻をコリコリ押したり、鼻筋をまっすぐにする為に指で圧迫したり。

 

 

やり方はその方法であっていますか?

 

 

実は間違えた方法で鼻の矯正を行うと、鼻が曲がる原因になる可能性があります。

 

 

なので鼻の歪みを治すなら、しっかり鼻の歪みを治す方法を学んでみる事を、お勧めします。

 

 

鼻の骨が曲がっているから自分では治せないと思っている方も、意外となにかが変わるかもしれませんよ。

 

 

鼻についてお悩みの方は、是非参考にして下さい。

 

 2018.1.21 修正・加筆

 

 

 

鼻の曲がりを直したい、しかも自分で!

 

鼻が曲がっているのが気になる!

そんなお悩みをお持ちの方って、多いと思います。

 

 

鼻の曲がりを自分で直す事って、可能なのでしょうか?

 

 

残念ながら、難しいです。

 

 

その理由がこちら。

 

 

  • ・骨は硬い組織のため、動かそうと思ってもなかなか動かないという点
  • ・骨の曲がりを治そうと無理やりに押すと、骨が傷つきケガしてしまうという点

 

 

外から力づくに加えて、鼻骨の曲がりを治す事はおすすめ出来ません。

 

 

ですが、軽度の曲がりであれば、あごのうごきを改善し、顔の歪みを整え後に鼻の矯正を行う事で、顔の歪みからくる鼻の曲がりを目立たせなくさせる事は出来ます。

 

 

次のポイントを抑えながら、矯正を試してみて下さい。

 

 

 

鼻の曲がりを目立たせなくさせる、顔の歪みの治し方

 

鼻を単独で治す事は難しいですが、顔の歪みを整えるとバランスがとれてきます。

 

 

そして、顔の矯正の基本は、歪みを整えた状態で積極的に顔の筋肉を使う事。

 

 

自分で治すときには、最初にあごの歪みから整えましょう。

 

 

あごの動きを治そう

外側翼突筋

 

その際に役にたつ筋肉が、外側翼突筋(がいそくよくとつきん)という筋肉です。

 

 

この筋肉は、蝶形骨大翼側頭下稜という部分から、顎関節の関節円板と、関節包という部分にくっついている、上頭と呼ばれる部分。

 

そして、下顎骨関節突起の頚部の翼突筋窩にくっついている、下頭と呼ばれる部分があります。

 

 

同じ名前の筋肉なのですが、使われるタイミングが違います。

 

 

  • ・上頭は、口を閉める、かみ合わせる時に使われます。
  • ・下頭は、口を開ける時に使われます。

 

 

この2つの働きが口の開け閉めの際に、とても重要になってきます。

 

 

また、あごまわりの靭帯などの組織に支えられて、顎は安定した位置で動かす事が出来るのです。

 

 

骨格やあごの動きを整えて、この筋肉を調節する事は、顔の歪みを治すための最も有効な手段の1つだと考えています。

 

 

では、鼻の曲がりを治す前に、全体的な顔の歪みを整えていきましょう。

 

 

あごの動きの整え方

顎の動きを良くする矯正方法からご紹介いたします。

 

【やり方】

 

1.右手の親指を口の中のスポットと呼ばれる部分に置く。

スポット

 

2.右手の中指と人差し指で、目頭の内側を固定する。

 

3.左手の親指と人差し指で、こめかみを挟み、固定する。

 

4.右手で骨を固定しながら、左手の親指と人差し指を前後に動かす。

 

5.反対に、左手でこめかみを固定しながら、右手の親指を前に引く。

 

 

 

あごの筋肉の鍛え方

続いて、骨格が整った状態から、筋肉を効果的に鍛えていきましょう。

 

【やり方】

 

1.舌先をスポットに置く。

 

2.舌先が離れないように意識しながら、口を開ける。

 

3.その状態から、顎先を左右に動かす。

 

4.あごの音がならないように注意しながら、15回ほど行う。

 

 

この2つで、あごの動きや歪みを整えてから、次から紹介する鼻の矯正を行っていくと効果があがります。

 

それでは、鼻の矯正のやり方を学んでいきましょう。

 

 

 

鼻の曲がりを自分で矯正する方法

 

鼻に限らず、顔の曲がりが気になるな~と思ったら、皆さんはどうしますか?

 

 

直るかどうかはわからないけど、とりあえず自分で押してみる事が多いと思います。

 

鼻を高くしたい時は、洗濯はさみで挟んでみたりもします。

 

 

鼻を自分で矯正したい場合はまず、ある程度鼻の構造を知らなければなりません。

 

 

 

鼻の構造

鼻は、骨と軟骨の2つから出来ています。

 

 

眉間から鼻すじを下に擦っていって鼻の根元の固いところが、鼻骨と呼ばれる骨です。

 

 

そして、そこからさらに下に下がっていくと柔らかい部分があると思います。

 

そこが軟骨です。

 

 

この軟骨は主に3つから出来ています。

 

 

  • ・ 外側鼻軟骨
  • ・ 鼻翼軟骨
  • ・ 鼻中隔軟骨

 

 

鼻骨は非常に薄い骨なので、自分で矯正する時は気を付けてください。

 

力まかせに押しすぎると折れてしまいます。

 

 

 

鼻はとても繊細。

鼻の骨はデリケートに出来ています。

 

余談ですが元々格闘技の選手の施術をする事が多く、鼻にパンチをもらい鼻を曲げてくる子ってすごく多かったです。

 

鼻が折れたら、すぐに整復してレントゲンとみて真っ直ぐに戻して貰わないと確実に曲がります。

 

この場合は時間が命です。

 

早ければ早いだけ治療を行えば、真っ直ぐにもどる可能性が高くなります!

 

話は戻しまして鼻を自分で矯正するやり方を説明していきます。

 

 

 

鼻の曲がりの矯正のやり方

まず、鼻のどこが曲がっているかにもよるのですが、鼻周りの筋肉のマッサージから行ってください。

 

【やり方】

1、頬の部分から鼻の高いところに向けて、人差し指と中指の腹をつかって持ち上げるように滑らせてください。

 

2、マッサージが終わったら鼻のてっぺんをつまんでかるく引っ張り、小さく右周りに1回、左周りに1回に回してください。この時に鼻からコリコリ音をさせてはダメですよ!!

 

3、これで鼻軟骨の可動性を出せたので、次に両手の指の腹を使って鼻をかむ要領で両方からかるく圧迫して1分間保持してください。

 

本当に軽い圧で良いので力加減してくださいね!!

 

以上が自分で出来る矯正術になります。

 

 

ポイントは軽い圧で行う事!!

 

 

こんな弱い力で押して本当に効果があるの?

と思う位の圧で大丈夫です。

 

 

1回で直そうとしないで、何回にも分けて直す気持ちで行ってください。

 

 

他にはこんな方法もあるので参考にしてみてください♪

 

 

 

自分で行う鼻矯正の効果を判定してみた

 

1回行っての効果はそこそこです。

 

 

鼻の軟骨部分はある程度可動性(動く)があるので一瞬は直った感じにもなるのですが、動きやすいので良い状態で固定し辛いというデメリットもあるのです。

 

 

なので、重複になるますが鼻を押したりして単独で曲がりを治す事は難しいです。

 

 

あごの動きを顔の歪みを整えたのちに、1回で直そうとしないで何回にも分けて治す気持ちで行ってください。

 

自分でやればタダですしね

 

 

もう少し鼻について詳しく知りたいという方は、こちらに詳しく説明がありますのでご覧になって下さい。

 

参照:

鼻の歪みを小顔矯正で矯正する際の3つのポイントとは!?

 

鼻の曲がりが気になる方は、参考にしてみてください。

 

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