自分の脚の形が嫌い
歩き方が、がに股に見られて嫌だ。
そんなお悩みを持たれやすいO脚。
O脚は筋肉が原因なのでしょうか?
骨なのでしょうか?
そのヒントは昔の人の骨にありました。
そこから分かってくるO脚の予防法を
考えてみましょう。
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O脚は筋肉が原因と考える説。
太もも、もしくはふくらはぎの筋肉が
肥大してO脚に見えるという。
筋肉が肥大する条件で1番多いのが
過度に使う事。
わざわざO脚になる為に筋トレを行う人は
少ないと思うので故意的に行うトレーニングでは
O脚にはなっていない事が予想できます。
では故意的に行うトレーニングの他に
筋肉を肥大させてしまうものとは
一体なんでしょうか?
それは体が歪んだ状態での歩行です。
体が歪むと体の中の使いやすい筋肉と使い辛い筋肉
が分かれる傾向があります。
その状態で歩いているとO脚にみえる筋肉だけが
使われるようになるのでO脚に見えるといった事。
O脚の原因が筋肉だと考える一方で
骨がO脚の原因だと考える説があります。
骨は刺激の入り方でその形を変えます。
欧米人と東洋人ですと椅子に座る生活が長いが
正座が多いかなどで変わってきます。
生活スタイルにより脚の骨に入る刺激の種類や
方向が変わるので日本人はO脚になり易いと
言われています。
O脚筋肉原因説はたまた骨説。
一体どちらが正しいのでしょうか?
それを解くカギが昔の骨にありました。
まず予備知識としまして
骨棘について説明していこうと思います。
骨棘とは骨の棘の事をいいます。
骨の棘というと怖い印象もありますが
意外と身近にある症状です。
膝の悪いおばあちゃんやおじいちゃんの骨を
レントゲンで撮ってみると膝の関節の部分に
尖って白い部分が確認できます。
これが骨棘です。
膝などは軟骨の影響を受けやすい為
この骨棘が出来やすい事が多いです。
まだ人間がマンモスを追っかけていた時代
この時代の人の膝の骨を見てみると内側に
骨棘が形成されている骨が多いようなのです。
という事は昔の人はO脚が多かったという事も
推測される訳ですが、では昔の人のO脚の原因は
筋肉なのでしょうか?骨なのでしょうか?
骨が形を変える原因は刺激であるという事は
なんらかしらの無理な力が脚にかかり骨が
曲がってきたという事。
昔の人と現代人の違いで一番違う事とは
なんなのだろうか?
一番は生活する位置が高くなってきている事
ではないでしょうか?
椅子や車、棚などひと昔前に比べて余り
かがまなくても生活がしやすい環境に
なってきました。
今の10代の子の脚を見てみてみると脚が
長くなってきている傾向が強い気がします。
以上の事から推測すると次のようになります。
昔のO脚の原因は生活環境が低い為に
しゃがむ事も多く骨が変形されるが為に
O脚になる方が多かったと思います。
しかし現代人はそれほどしゃがまなくてもよいのに
O脚に悩む方がいらっしゃいます。
この原因には2つあります。
1.合わない靴。
合わない靴を履くと足が変形します。
実は江戸時代の方にも足の変形は多くあったと
言われています。
しかし、この原因は正座にあり正座から立ち上がる際
につま先を着き体重をかけ立ち上がっていたので
無理な力がつま先にはいる為に
変形が起こったと考えられています。
足が変形すると歩き方がおかしくなり
O脚になりやすくなります。
2.骨格の歪み。
生活が便利になってきた反面、体を動かす事が
少なくなってきました。
小さい子も木登りなどあまりしなくなったのでは
ないでしょうか?
全身を動かす事をしないと特定の筋肉が
使われなくなり体に癖がついてきます。
この癖は骨盤や背骨を歪ます原因の1つになります。
骨盤の歪みはO脚になる事を助長するので
骨格の歪みを整える為にも体を動かす事を
おススメいたします。
今回はO脚の予防法としまして体操をご紹介します。
ポイントはお尻の筋肉と太ももの筋肉のバランスを とる事になります。
1.うつ伏せになって太ももの下に 厚めのタオルを敷く。
2.太ももにゴムチューブを巻く。
3.両ひざを90度に曲げる。
4.片方の膝を外側に開き太ももがタオルから 離れるように上げる。
5.太ももの裏をお尻に力が入るように調節する。
6.深呼吸を3回行う。
7.一連の動作を左右3セット行う。
O脚は筋肉が原因か、骨が原因か。
昔の人のO脚は骨に負担をかける生活様式
からくる骨の変形によるO脚が多い。
そして現代人のO脚は合わない靴や体を
動かさない事によるO脚が多い。
歪みからくるO脚は筋肉か骨かと尋ねられれば
現代人のO脚はその両方が組み合わさって
起こっている場合が多い印象があります。
O脚が気になったら今回紹介した体操を手始めに
自分にあった靴を見つけ、歪みを矯正して
正しく歩く事ができれば美脚になれるはずです。
脚線美を目指してコツコツ頑張ってみて下さい。
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