プライベート2017/5/20

小顔矯正や骨格矯正のセミナーと現場で学べる技術の違い

セミナーと現場の違い

 

業界内で、小顔矯正や骨格矯正に注目が集まった時期がありました。

 

 

この2つ。

医療系の資格者でなくとも行える技として、セラピストはこぞって、その技術の獲得にセミナーなどに参加された事でしょう。

 

 

セラピストは、積極的にセミナーに参加すべきだと思っています。

 

 

その理由が、次の3つになります。

 

 

 

  • ・今まで、自分が知らなかった技術を学べる。
  • ・意識の高いセラピストと出会える。
  • ・施術の間違いを修正できる。

 

 

 

小顔矯正や骨格矯正以外にも今までに、理学療法や運動療法のセミナー、鍼灸などのセミナーに参加してきましたし、これからも参加していくでしょう。

 

 

特に『神の手を持つアメリカのサムライ鍼灸師【セミナー体験記】』でご紹介しているような凄腕の先生のセミナーなら、多少参加費用が高くとも、その価値は十分にあります。

 

 

もし現在、小顔矯正や骨格矯正を用いて施術をしていて、なかなか思うような結果が出なかったり、これから学びたいなと思っているセラピストはセミナーに参加してみると良いと思います。

 

 

しかし、全てのセミナーに言える事ですが、セミナーに参加したからといって直ぐに技術が修得できるものではありません。

 

 

セミナーで学んで、現場で生かせるようになるには、やはり一定期間の修行が必要です。

 

 

セミナーはあくまで、新しい知識や技術を大まかに学ぶものです。

 

 

それを体に染み付くまで、反復するのは現場です。

さらに現場では、習った事以上のスキルを要求される事が多々あります。

 

 

その度に、セミナーの講師に質問出来れば良いのですが、そういかない事も多いでしょう。

 

 

そんな時に頼りになるのは、職場の院長や先輩セラピストです。

 

 

よほど特殊なセミナーに参加していない限り、施術で上手くいかなかった理由を説明する事は可能です。

 

 

だったら、セミナーに参加せずとも職場で技術を学べるのではないのか?

 

 

そう思われる方。

 

 

その通りです。

 

 

ですが、私たちは技術職なので、理論的な部分以外にも、施術を行う上で『感覚』というものがどうしても出てしまいます。

 

 

触り方が違うと治療効果まで変わってくる、小顔矯正や骨格矯正。

 

 

職場の同じ先生に習っているだけですと、感覚の伝え方が偏ってしまうため、施術に癖が出てしまう傾向が強いのです。

 

 

癖が出ると、効果の出方にばらつきが出ます。

 

 

患者さんは、より効果的に、より短時間で治してもらいたいはずです。

 

 

その癖を修正するためにも、セミナー参加するべきなのです。

 

 

このようにセミナーに参加して職場以外の先生に習う事は、スキルアップの為のとても良い行動の1つになるでしょう。

 

 

では、1つの例をとって小顔矯正や骨格矯正のセミナーで学べる技術と、現場で学べる技術の差を比べてみたいと思います。

 

 

小顔矯正や骨格矯正に興味がある方は、参考にしてみて下さい。

 

 

 

1.小顔矯正や骨格矯正のセミナーでは、なにを習うの?

 

小顔や姿勢を良くするための知識と技術。

 

 

この2つを学ぶことが出来ます。

 

 

 

例えば、骨盤矯正。

 

 

まず、どのように骨盤が歪んでいるのかチェックする方法を学びます。

 

 

そして、その骨盤の歪みを治す方法を学びます。

 

 

骨盤の歪みも、治し方も多数あるので、その講師によって治し方や検査のやり方も変わってきます。

 

 

ご自身の考えに合わない先生もいるでしょうし、今までに自分が出会ったことのない施術のやり方に感動することもあるでしょう。

 

 

 

ちなみに、セミナーを受けてがっかりしないために、僕がセミナーを受講する際のポイントが以下のようになります。

 

 

 

  • ・症状が良くならない患者さんの症状にあった本を読み漁り、より詳しく解説している先生がセミナーを行っていないかを調べ参加する。
  • ・知り合いから紹介されたセミナーに参加する。

 

 

 

 

この2つを基準にして、セミナーに参加しています。

 

 

 

しかし、小顔矯正にしろ、骨格矯正にしろ。

セミナーで学んだことばかりを使って、施術を行っているわけではありません。

 

 

セミナーで学んだ事と、修行していた治療院で学んだ事の2つを組み合わせて、施術を行っています。

 

 

セミナーで学べる技術と、職場で学べる技術の違いを大きく分けてみます。

 

 

 

2.小顔矯正と骨格矯正はセミナーで学ぶべき?現場で学ぶべき?

 

基本は、今は働いている治療院で学ぶ事が多いと思います。

 

 

なぜなら、技術力が上がったのかどうかの判断が、患者さんになるからです。

 

 

患者さんが良くなれば、その技術力は向上しているという事になります。

 

 

セミナーですと、デモンストレーションで治療を見せてもらえる事はありますが、時間が限られているため、それほど多くの数見れるわけではありません。

 

 

実際に仕事をしていると、

「こういった場合は、どうしたら良いのだろうか?」

という疑問が出てきますし、技術習得には時間がかかるものです。

 

 

なので、働いている治療院で時間をかけながら、学んでいくことが基本になってきます。

 

 

その為には、『鍼灸師は食えないなんて嘘!師匠から盗め成功の秘訣』で紹介しているように、セラピストは師匠選びにはこだわると良いでしょう。

 

 

では、セミナーに参加する意味とはなんなのでしょうか?

 

 

 

2-1.セミナーの醍醐味

セミナーの醍醐味は、感動に尽きると思います。

 

 

業界内で有名な先生のセミナーは、それは素晴らしいものです。

 

 

この人なら、どんな患者さんでも治せてしまうのではないか?

と思ってしまうほどです。

 

 

小顔矯正も骨格矯正も、かなりの数のセミナーがあります。

 

 

その中で感動を覚えるようなセミナーは、少ないかも知れません。

しかし、必ずあるはずです。

 

 

技術力アップの為の糸口になるはずでしょう。

 

 

では、小顔矯正や骨格矯正を学ぶ為に適した治療院とは、どのような治療院なのでしょうか?

 

 

 

2-2.勉強の為のベストな治療院とは?

セミナーの講師の治療院がスタッフ募集を行っているのであれば、その院が勉強する為の最も良い環境となるでしょう。

 

 

しかし、就職出来るかどうかはタイミングなどもあるため、雇ってもらえない事もあるでしょう。

 

 

そうなった場合。

どのような職場が、勉強する為のベストな環境と言えるのでしょうか?

 

 

現在の職場で、小顔矯正や骨格矯正に施術を行っている場合は、まだ良いです。

 

 

しかし、これらの施術を行っていない場合は最悪です。

 

 

せっかくセミナーで学んだ事が、無駄になってしまいます。

 

 

もし、小顔矯正や骨格矯正を用いて患者さんの役に立ちたいと思うのであれば、転職も、良い選択肢の1つになるのかもしれません。

 

 

 

2-2-1.転職の時にチェックしたいポイント

どの業界でも給料や休み。

福利厚生が良いところを選びたいというのが、求職者の本心です。

 

 

しかし、セラピストの場合。

お金よりも、しっかりと学べる環境なのかという部分に重きをおく方も多いです。

 

 

実際に、「給料はいらないので働かせて下さい」というセラピストの卵もいます。

 

 

ですが、それほどまでリスクをかけたとしても、本当に学べる環境なのかは就職してみるまで分かりません。

 

 

トライアルで働かせてもらえる治療院もあるかもしれませんが、トライアル期間中で分かることは、職場の雰囲気などで、本当に学べる環境かどうかなどまでは、わからないでしょう。

 

 

 

判断する為の良い方法の1つに、

 

その治療院で実際に働いているスタッフに話を聞いてみる。

 

というものがあります。

 

 

 

治療院の常連になれば、スタッフとも仲良くなれるので、治療院の内部事情を教えてくれるかもしれません。

 

 

当院、リビジョンのスタッフインタビューを例に、矯正院とはどんなものなのかを参考にしてみて下さい。

 

 

 

2-2-2.リビジョンってどんなところ?

リビジョンスタッフの本田先生に、インタビューをしてみました。

 

 

 

Q:

リビジョンではどのように勉強するの?

 

 

A:

リビジョンでの勉強は、医療方面に精通していない患者さんでもわかりやすいように、日常生活で感じやすい症状を紹介、解説してスタッフブログという形で掲載させて頂いています。

 

自分が学校や本などで学んだことをわかりやすくアウトプットすることで、人に説明することができるようになりますし、それが自分の勉強にもなります。

 

 

 

Q:

リビジョンの骨格矯正の勉強って難しい?

 

A:

そうですね。

院長に資料として専門書やDVDを貸して頂き、まず知識をつけ、空いた時間に実際に手技を練習していますが、指先で感じる『感覚』で矯正ができている、できていないを感じ分けるので、その感覚を養うことも難しいです。

 

 

 

Q:

本田先生は、今後のキャリアアップの為に、今、リビジョンで働いて貰っているわけだけど、ぶっちゃけ自分のセラピスト人生にとってプラスになってると思う?

 

 

A:

はい、プラスになっていると思います。

 

自分は前から矯正を学びたいとは思っていましたが、なかなか良い職場を見つけられず矯正に関する知識などはほぼない状態でしたが、リビジョンで勉強しながら働いていて少しずつですが知識をつけることができています。

 

院長に手技を習い、練習しOKが出たものは院長の施術前に患者さんに実際に手技を行うことができるので、習ったり知識として得たものをすぐに実践に移すことのできる環境は、自分にとって大きなプラスになると思っています。

 

 

 

3.良いセミナー、良い職場で働いて腕の良いセラピストを目指そう!

 

小顔矯正や骨格矯正を自分の施術に加えたいのであれば、まず、セミナーに参加する事をおすすめします。

 

 

いきなり就職しては、リスクが高いからです。

 

 

セミナーを受けて後悔しない為のポイントは、次の2つ。

 

 

 

  • ・症状が良くならない患者さんの症状にあった本を読み漁り、より詳しく解説している先生がセミナーを行っていないかを調べ参加する。
  • ・知り合いから紹介されたセミナーに参加する。

 

 

 

良いセミナーは、これからのセラピスト人生を変える程の衝撃があります。

 

 

しかし、セミナーで学んでも、現場で活かされなければ意味がありません。

 

 

今の職場で技術力アップが出来るのであれば、問題はありません。

 

 

しかし、これらの施術を行っていない治療院でお勤めの場合は、転職も良い判断の1つにあるでしょう。

 

 

実際に学べる環境なのかを見極める方法の1つに、その院のスタッフを仲良くなるというものがあります。

 

 

今回は、その1例としてリビジョンのスタッフインタビューをあげさせて頂きました。

 

 

 

セミナーで学べる事は次の3つ。

 

 

 

  • ・新しい技術や知識
  • ・自分の施術に偏りが出ていないかの修正
  • ・カリスマ講師のオーラ

 

 

 

現場で学べる事が、次の3つ。

 

 

 

  • ・技術、知識を自分のものにする為の方法
  • ・患者さんを通して腕が上がっているかの再確認
  • ・施術を通して、自分というものがどういった人間なのかの気付き

 

 

 

セミナーよりも、職場の上司よりも、施術を通して、患者さんが教えてくれる事の方が沢山あります。

 

 

セラピストが『お金を稼ぐ為のただの職業』にならないよう、良いセミナーや良い職場に出会えるように、行動してみて下さい。

 

 

小顔矯正や骨格矯正に興味のある方の参考になれば、幸いです。

 

 

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