顔の立体感って
メイクでしか出せないと思っていました、、
なんて思っている方に今回の記事はお勧めです!
なぜなら今回の記事は
メイク以外で顔の立体感を出す方法だからです。
では一緒に顔の立体感を作っていきましょう!!
目次 [非表示]
日本人の骨格は欧米人に比べて平面です。
なので顔に立体感を出したい時には
欧米人のような骨格を目指していくのが良いですが
その違いとはなんでしょうか?
なので最初は日本人と欧米人の骨格の違いから
知っていきましょう。
日本人の骨格の最も特徴的な部分は
鼻と頬のラインに凹凸がない事。
更に頬骨が横に広い為に平面顔にみえてきます。
欧米人の骨格は
鼻が高く頬骨も急激に高くなっています。
またおでこの骨も盛り上がり
彫りが深い顔なのも特徴です。
日本人と欧米人の骨格の特徴や違いがわかったなら
顔に立体感を与えていきましょう。
今回用意するものが爪楊枝。
爪楊枝を30本束にして輪ゴムで束ねてください。
その束ねた爪楊枝を使い顔に刺激をいれていきます。
顔の組織が反応して顔に立体感がでてきますよ。
頬肉が盛り上がらるようにニコッと笑って
その一番盛り上がったところに向けて
爪楊枝の先っぽで刺激を与えてください。
片方の頬に対して10秒ずつ行っていきます。
眉毛に刺激をいれていきます。
大事ポイントが
眉毛の目に近い部分に多めに刺激をいれる事。
爪楊枝の先を少し上にむけて
下から上に刺激をいれていき
片方の眉毛に対して10秒づつ行ってください。
あご先に刺激いれて
シャープな顎を作っていきましょう。
あご先に力をいれて梅干しを作って
そこの部分に爪楊枝で刺激をいれてください。
ポイントは
あご先の骨の部分まで刺激をいれる事と
フェイスラインには刺激を入れない事です。
20秒行ってください。
顔に立体感のある3D顔を作るには日本人顔と
欧米人顔の違いからどこに刺激をいれればいいのかを
理解する事から始まります。
そして爪楊枝を使って
1日1分次の3つに刺激をいれていってください。
この3つに刺激をいれればメイクの前から
顔に立体感を出す事ができますし
更にこの上から立体メイクをおこなえば最高ですね♪
顔が平面顔でお困りの方は
簡単ですので是非試してみてくださいね♪
〒104-0061
東京都中央区銀座 6-13-5
銀座NHビル4階
営業時間 10:00-23:00
(最終受付 22:00)
不定休
TEL 03-6278-8862
REVIEWお客様の声
2024/11/1
2020/6/24
2018/3/23
© revision. ALL RIGHTS RESERVED