鍼灸・東洋医学2018/8/19   更新日: 2020/04/22

瞼【まぶた】のたるみにツボ押しを!【すぐ効くツボ10選!】

 

たるみ たいとる

 

 

まぶたのたるみが気になる。

 

 

 

 

最近、目があけにくくなった。

 

 

 

 

周りの人に、【眠そう】と言われる。

 

 

 

 

今回は、【瞼(まぶた)のたるみ】について説明させていただきます。

 

 

 

 

瞼(まぶた)のたるみについて

 

 

 

今回は、まぶたのたるみが気になる方へ、原因と簡単に出来るセルフケアを紹介させていただきます。

 

 

 

 

では、なぜ、まぶたがたるむのか、原因を説明させていただきます。

 

 

 

 

まぶたがたるむのはなぜ??

 

 

めいく

 

 

まず、大きな原因として、関係しているのは、【筋肉】です。

 

 

 

 

目の周りには、【眼輪筋(がんりんきん)】という筋肉があります。

 

 

表情筋の図式

 

 

眼輪筋は、目をドーナツ型に囲んでいて、まぶたを閉じる作用があります。

 

 

 

 

眼輪筋は、衰えやすい筋肉と言われています。

 

 

 

 

デスクワークなどで、集中して作業している方や、スマホなどを、長時間見ている方は、自然とまばたきの回数が減り、筋肉を使っていない事が多く、たるみやすくなってしまいます。

 

 

 

 

また、女性で多いのは、メイクでつけまつげや、二重瞼を作るために使用する接着剤などが、皮膚を引っ張ると、たるみやすくなってしまいます。

 

 

 

 

他にも、遺伝であったり、体の中の循環が悪いことなどが、たるみに影響している場合があります。

 

 

 

 

東洋医学では、一般的な考え方とは別に、気・血や臓腑の状態が影響していると考えます。

 

 

 

では、東洋医学の観点から、【瞼のたるみ】について説明させていただきます。

 

 

 

 

東洋医学からみる【瞼(まぶた)のたるみ】

 

 

 

まぶたのたるみ

 

 

東洋医学では、瞼のたるむ原因として、体の中の気・血の流れが関係していると考えています。

 

 

 

 

1つ目に考えられるのは、【中気下陥(ちゅうきげかん)】という状態です。

 

 

 

【中気下陥(ちゅうきげかん)】とは

 

 

不眠イラスト

 

中気下陥とは、体のあらゆる部分が、下垂傾向にある状態の事です。

 

 

 

 

体の中に必要な【気】が不足し過ぎているせいで、力が入らなくなります。

 

 

 

 

【脾(ひ)】という臓腑は、昇清作用というものがあり、食事などの栄養分を体に行き渡らせることや、内臓の位置を留める(下垂を防ぐ)働きがあります。

 

 

 

 

中気下陥の状態だと、気が不足している状態のため、内臓に気が届かず、脾などの機能低下が見られます。

 

 

 

 

中気下陥の症状として、以下のものがあげられます。

 

 

 

  • ・顔のたるみ
  • ・瞼(まぶた)のたるみ
  • ・寝起きが疲れている
  • ・めまい
  • ・無気力
  • ・低血圧
  • ・胃下垂
  • ・子宮下垂

 

 

など、いろいろな症状がでてきます。

 

 

 

 

中気下陥の状態では、まず、体の中に気を増やす治療をします。

 

 

 

 

そこから、脾の昇清作用を高めることで、内臓の位置や、たるみが改善されます!

 

 

 

 

では、治療で使用するツボを紹介させていただきます!

 

 

 

 

【瞼(まぶた)のたるみを解消するツボ教えます♪】

 

 

(1)気海(きかい)

 

 

腰痛 気海

 

 

全身に不足している気を増やし、内臓の働きをたかめます!

 

 

 

(2)足三里(あしさんり)

 

足三里 ツボ

 

 

脾の機能を高め、血液循環を改善させます!

 

 

(3)合谷(ごうこく)

 

合谷

 

 

顔面部の問題に、合谷は、とても有効と言われています!顔のたるみやニキビ・更には、肩こり・腰痛などの様々な症状に効く万能ツボです!

 

 

 

(4)晴明(せいめい)

 

せいめい ツボ

 

 

 

目のたるみの局所穴として使用します!眼精疲労にも効くので、目がすっきりします!長時間の目の酷使で、悪くなっている循環を改善させます。

 

 

(5)陽白(ようはく)

 

陽白

 

 

眉毛の上にあるツボです!むくみにとても有効と言われています!目の周りの筋肉の血流を改善させます!

 

 

 

ぜひ、中気下陥のタイプの方は、5つのツボ押しを行って欲しいです!

 

 

 

 

ほかにも、関係している臓器として【肝(かん)と腎(じん)】があげられます!

 

 

 

【瞼のたるみ(肝・腎)による影響】

 

 

ストレス

 

 

 

まず、肝は【目】と関係が深く、肝が疲れると、眼精疲労が起こったり、影響しやすい場所になります!

 

 

 

腎(じん)も同じで、気の不足でたるみやすくなってしまうのです!

 

 

 

肝は、怒りなどの感情や、ストレスなどに影響されやすく、腎は、驚きなどの感情や疲れ、女性では、出産などでも、機能が弱まってしまいます!

 

 

 

 

たるみの改善には、やはり内臓を元気にする治療が大事です!

 

 

 

 

それでは、【肝(かん)・腎(じん)】を元気にするために、治療で使用するツボを紹介させていただきます!

 

 

 

【肝・腎の働きを高めるツボ5選!】

 

 

 

(1)復溜(ふくりゅう)

 

復溜

 

 

復溜は、腎に直接働きかけるツボです!腎の機能が高まり、水分循環が良くなることで、たるみの解消につながります!

 

 

 

 

(2)太衝(たいしょう)

 

腰痛 太衝

 

 

太衝は、肝の原穴と言われていて、元気が集まるツボになります!

 

 

 

(3)曲泉(きょくせん)

 

 

曲泉

 

 

肝の募穴です。肝の気が多く、機能が高まります!体の中の循環が改善されることで、むくみの解消につながります。

 

 

 

(4)眼晴

 

がんせい

 

 

足にあるツボになります。目の疲れからくるむくみなどの改善にとても有効です!

 

 

 

 

(5)攅竹(さんちく)

 

 

さんちく

 

 

眉毛の部分にあるツボとなります!目の問題にはとても有効となり、押すだけで目がすっきりします!

 

 

下まぶたのたるみ予防!眼輪筋(がんりんきん)リリース!

下まぶたのたるみ説明

 

 

年齢を重ねると上まぶたと同様に、下まぶたもたるんでプニプニしてきます。

 

 

これは、皮膚が萎縮する事に加えて、眼輪筋という目のまわりの筋肉が弱くなる事が原因です。

 

 

20歳代だと皮膚の厚さが2mm以上あるのですが、40代になると1.5mm前後まで薄くなります。

 

 

0.5mm以上組織が薄くなると、下まぶたにある眼窩脂肪が抑えられなくなって、脂肪が前に出てきます。

 

 

なので、下まぶたのたるみをおさえる為に筋肉のトーンを出しておく事をおすすめします。

 

 

そんな時に行いたい、眼輪筋のリリースのやり方をご紹介いたします。

 

 

 

下まぶたのたるみ予防眼輪筋リリース1

【やり方】

1.指の腹を使って、下まぶたの下にある骨を圧迫する。

2.骨に沿って、5秒づつ骨を押してリリースしていく。

3.3~5往復程度繰り返す。

 

 

 

下まぶたのたるみ予防眼輪筋リリース2

【やり方】

1.目頭を広げるように、皮膚を15秒伸ばす。

2.目の中央部で目を広げるように、皮膚を15秒伸ばす。

3.目尻を広げるように、皮膚を15秒伸ばす。

4.一連を3セット行う。

 

 

その他には、歯ブラシを使って行う目の下の皮膚誘導のやり方をおすすめします。

 

歯ブラシを使ったリリース矯正やり方

 

 

まとめ

 

ブログ

今回は、【瞼(まぶた)のたるみ】について説明させていただきました。

 

 

 

朝おきて、瞼がたるんでいると、一日のモチベーションが下がってしまいますよね。

 

 

 

そんな方へ向けて、簡単に出来るセルフケアを紹介させて頂きました!

 

 

 

また、自分の体の状態を少しでも、知っていただき、生活習慣も少しづつ改善していく事が大事になります!

 

 

女性の敵である【たるみ】を解消させましょう!

 

 

参考にしてみて下さい!

 

 

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