女性の柔道整復師は、男性の柔道整復師よりも活躍出来る場面が多いって事を、ご存知ですか?
元々、柔道整復師の業界は男性が多い業界でした。
なので、『貴重』という面だけでも活躍出来る可能性が高いわけですが、女性の柔道整復師は、これから更に活躍出来る場面が増えてくる事が予想されます。
しかし、その為には必要となってくるスキルがあります。
そのスキルとは、以下のものになります。
この3つを抑えておくと、人気女性柔道整復師になる事も、夢ではありません。
では、何故この3つのスキルが必要となってくるのか?
を考えていきましょう。
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柔道整復師のその殆どは、男性が占めていました。
しかし、現在女性の柔道整復師の数も、増えてきているようです。
その背景には様々な要因があると思います。
これら以外にも、様々な理由により資格を取ろうと考えたのだと思います。
大勢いる男性の中で少数しかいない女性という事は、それだけで武器になります。
患者さんのお悩みの中には、女性しか分かり得ない症状もありますし、女性のセラピストだから安心して通院する事が出来ます。という方もいらっしゃいます。
しかし、それだけでは患者さんは満足しないでしょう。
やはり、柔道整復師は技術職です。
腕の良い先生がより、求められる傾向が強いからです。
その為には、次の3つのスキルを高める事が、良いと思います。
では、柔道整復師として欠かすことに出来ない、『骨や筋肉の知識』が何故必要となってくるのか?
その理由を、ご説明していきたいと思います。
今現在、学生の方も、卒業生の方でも。
柔道整復師の学校に通った事がある方ならご存知の事かと思いますが、学校で学ぶ事の殆どが、
『骨折や脱臼などの怪我について』と、
『国家試験に受かるコツ』についてです。
【学校で習う整復の例】
腕の骨が折れると、○○筋に引っ張られて骨が○○方向へ転位します。
なのでまず、骨を正しい位置へ整復(戻す)しましょう。
そして、腕の位置を○○位にし固定しましょう。
このような事を学びます。
しかし、現実問題。
残念ながら一部の整骨院を除いて、骨折の患者さんが来院される事は、1年間で数名しかない事でしょう。
50~60才の柔道整復師の先生の時代は、骨が折れたら接骨院に通院する患者さんも多かったと聞きます。
ですが、時間の経過につれて生活環境が良くなり、骨折の患者さんが少なくなってきた事や、柔道整復師がレントゲンが撮れなくなってきた事。
様々な要因により、整骨院に骨折の患者さんが来院される事が少なくなってきたのです。
学校で学んだ『骨折の知識』が重要な事には変わりませんが、それを生かせる場面が少なくなってきたのです。
しかしながら、柔道整復師が骨や筋肉のエキスパートである事には変わりません。
『骨が折れると、骨がどのように転位するか』
は整体にも応用出来ます。
『骨がどのように作られて、どのように壊されていくのか』
も知識的には必要な事です。
柔道整復師が他の施術者と比べて特化している部分は、
これらを学んできた点でしょう。
リフレクソロジーと違い、業として患者さんに触れられるといった点も、セラピストとしての意識を高める要因になるかもしれません。
まずは、骨や筋肉がどのような関係性を持ち、どのように整復、リハビリをすると早く治せるのか。
また、その事が姿勢制御にどのような影響を及ぼすのか。
これらの知識を最低限度持っておくと、活躍できる場面が増えてくる事でしょう。
美容への関心は、留まるところを知りません。
女性は勿論ですが、男性でも意識の高い方が増えてきました。
ドクター以外で美容のプロが誰かになるかというと、エステティシャンが思い出されるのではないでしょうか?
エステティシャンの美容の知識は、素晴らしいものがあります。
全国どこへ行っても、エステサロンが多数ある事を考えても、
「キレイになりたい」
と考えている方が、大勢いらっしゃる事を想像させます。
しかし近年、エステティシャン以外にも美を提供するセラピストが増えてきました。
例えば、鍼灸師です。
顔に鍼を挿す、『美容鍼』はあなたの美の強い味方になります。
整体師も、『産後矯正』や、『小顔矯正』など、女性が多く抱える悩みに対してのアプローチ法を持っています。
では、柔道整復師はどうでしょうか?
柔道整復師も、美容へアプローチする事は出来るのでしょうか?
柔道整復師の本業は、怪我を治す事です。
学生や、スポーツを行っている方に施術を行う事も多いと思います。
しかし現在、整骨院で提供している施術の殆どが、怪我は怪我でもスポーツにより生じた怪我ではなく、
これら、日常生活で生じたケガの施術が多いのではないでしょうか?
怪我の施術自体を、美容に活かす事は難しいかも知れません。
ですが、エステティシャンにも、鍼灸師にも、そして整体師にも出来ない施術。
しかも、女性の柔道整復師だから出来る施術は、何かないのでしょうか?
例えば、女性アスリートに対する美容トレーナーなどはどうでしょうか?
ぎっくり腰や寝違いなど、日々の生活からくる怪我の臨床経験を積む事も大事です。
ですが、スポーツ現場で怪我の施術経験を積む事も、柔道整復師として成長出来る良い機会になることでしょう。
スポーツ選手の怪我は程度がひどい事が多いですが、1日も早い現場復帰を求められる為、腕を磨く機会が多くなるはずです。
加えて、スポーツ界には『見た目が良い』という事がスーパースターの条件なのかと疑うくらいに、テレビや新聞、ネットで目にする選手には、美男美女のアスリートが多いです。
スポーツを頑張っている姿はそれだけで魅力的なのです。
しかし中には、練習がキツすぎて美容にまで、意識をまわせない女性アスリートの方も多いのではないでしょうか?
成績が出ない選手ですと、
「見た目に気を回す位なら、1回でも腹筋をしろ!」
と激叱される事もあり、見た目は二の次になってしまうようです。
ですが、野外で行うスポーツの場合など、紫外線が肌に与える影響は凄まじく、年齢を重ねると、後悔する事も多いでしょう。
力を入れる際の食いしばりは、エラ張りを引き起こしてしまうかもしれません。
有名になればなるだけ、写真を撮られる事も多くなってきます。
そんな時に、「練習でくたびれた顔は見せたくない」と思う、アスリートの方へ、怪我の治療と美容メンテナンスを行える女性トレーナーがいると心強いかもしれません。
僕は今までに、「美しくなりたいない」と思っている女性にあった事がありません。
最新の美容情報の交換や、体に良い食事の話など。
美容話で盛り上がっている奥さま方を、よく目にします。
これは女性が幾つになっても美しくなりたいと思う、意識の表れの1つでしょう。
怪我を治せる技術と、美しくさせる技術。
これは一つの例でしかありませんが、体を知っている柔道整復師だからこそ出来る、美へのアプローチ法。
それを考え出す事が出来れば、女性柔道整復師が活躍出来る場面の1つになる事でしょう。
先程もご紹介しましたが、柔道整復師は技術職です。
腕が良く、知識が豊富な先生が勝ち残っていくでしょう。
しかしながら、同程度の技術と知識を男女2人の先生が持っていたとしたら、女性の先生の方が人気者になるでしょう。
僕は、女性は男性よりも、優れた遺伝子を持っていると思っています。
特に、接客においては女性には敵わないでしょう。
「男なんてチョロいわね」
と思っている女性もいるとか、いないとか。
上手く言葉では言い表せないですが、女性には男性にはない『何か』を持っているのです。
その『何か』が、あなたを成功へと導く力になるでしょう。
普通働いていても、女性の柔道整復師は、男性の柔道整復師よりも活躍出来ると思います。
しかし、この部分なら、どんな男性に負けない。
と意識させて仕事が出来たのなら、男性柔道整復師はなす術もないでしょう。
技術でも知識でない、女性特有の『人間力』は、皆さんの強い武器になることでしょう。
今、どこの業界でも女性管理者が増えてきました。
この風習は、柔道整復師の業界でも同様な流れがくる事が予想されます。
何故なら、女性は男性よりも施術面でのメリットが多いからです。
女性はホルモンの影響で、体内環境が変わりやすいです。
その事を学問的に学んだ男性よりも、実体験で学んだ女性の方が、その辛さに共感できる事でしょう。
そして、柔道整復師の売りでもある、
怪我の知識・技術力
を高めて、
美容力
を持ち、
女性人間力
を持った女性柔道整復師には、白旗をあげてしまいたくなります。
時代は女性を求めています。
柔道整復師に興味がある方は、是非一歩足を踏み入れてみて下さい。
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