鍼灸・東洋医学2018/6/29

腰痛で悩んでいる方必見【あなたに合ったツボ教えます!】

腰痛

 

 

 

 

朝起きて感じる腰のだるさや重み

 

 

 

仕事中などに感じる腰痛

 

 

 

物を取る時の腰の痛み

 

 

 

など

 

 

 

さまざまな場面で腰の重ダルさ・痛みを感じる方が多いと思います。

 

 

 

そんな方へ

 

 

 

 

腰痛の原因【西洋医学からみた腰痛・東洋医学からみた腰痛】や治療法・自分に合ったツボ・正しいツボ押しについて紹介させていただきます。

 

 

 

腰痛とは

 

腰痛画像

 

腰痛とは、腰部に感じる痛みの総称です。

 

 

 

原因として、多く考えられるのは、腹筋と背筋のバランスの悪さによるものです。

 

 

 

どちらも、体を支えている大事な筋肉です。

 

 

 

どちらか一方の筋肉が弱まることで、腰に負担がかかり、痛みが出てしまいます。

 

 

 

また、病気が原因で痛みが出てている場合があるので、そちらも説明させていただきます。

 

 

 

腰痛の原因【西洋医学の考え方】

 

 

 

腰痛と関わる疾患として、以下のものがあげられます。

 

 

 

 

  • ・腰椎椎間板ヘルニア
  • ・椎間関節性腰痛
  • ・筋筋膜性腰痛
  • ・脊柱管狭窄症
  • ・変形性脊椎症
  • ・慢性関節リウマチ
  • ・脊椎外傷
  • ・腰椎分離・すべり症
  • ・がん(転移によるもの)
  • ・側弯症
  • ・長時間の同じ姿勢
  • ・尿路結石
  • ・腎盂腎炎

 

 

など、内臓の疾患からくる腰痛や、がんなどの緊急を要する腰痛があります。

 

 

 

腰痛を気になり始めたら一度、病院で他の病気から影響されているものか、検査する事も大事です。

 

 

 

西洋医学の疾患が原因となっている腰痛にも、東洋医学のツボを使い改善させる事が出来ます。

 

 

 

では次に東洋医学からみた腰痛について説明させていただきます。

 

 

 

腰痛の原因【東洋医学の考え方】

 

 

西洋医学と東洋医学の考え方は異なります。

 

 

 

西洋医学では、腰痛の原因を筋肉・神経・骨などの影響からかんがえますが、東洋医学では、原因を気・血の状態から考えます。

 

 

 

例えば、西洋医学では、先ほど上記にあげた疾患により、神経などが圧迫されて、腰に負担がかかり、痛みが出ると考えますが、東洋医学では、気の流れが悪いことで、腰回りの筋肉に栄養が行かず、痛みが出ていると考えます。

 

 

では、東洋医学について、説明させていただきます。

 

 

 

東洋医学からみた腰痛の原因として、多くは以下の3つに分けられます。

 

 

  • ・寒湿証
  • ・気滞血瘀証
  • ・腎虚証

 

 

まずは、寒湿証から説明させていただきます。

 

【1】寒湿証(かんしつしょう)について

 

 

 

寒湿症とは、疲れている時などに、強い寒さの刺激受けることで発症します。

 

 

 

雨の日や寒い日に痛みが強くなるタイプの腰痛です。

 

 

寒湿証の症状として、以下のものがあげられます。

 

  • ・寒い日に痛みが強くなる
  • ・温めると楽になる
  • ・腰を曲げたり、長く座っていると痛む
  • ・腰がだるく冷えている
  • ・息切れ
  • ・疲れ
  • ・めまい
  • ・頭痛などの腰痛以外の症状も伴う

 

 

この腰痛は、寒邪・湿邪の悪い邪が体の中に入り、気・血液の流れを滞らせている事が原因となっています。

 

 

 

寒湿証では、体を温め寒邪・湿邪を取り去り、滞っている気・血・経絡の流れを改善させ、腰回りの筋肉に栄養を巡らせる治療をします。

 

 

 

治療のため使用するツボを紹介させていただきます。

 

 

【有効なツボ】

 

腰痛 腎兪

 

 

腰痛 太衝

 

 

・太衝(たいしょう)‥体の中の湿を取り去り、循環を改善させます。

 

 

 

・豊隆(ほうりゅう)‥同様の理由で使用します。

 

 

 

・三陰交(さんいんこう)‥気・血・経絡の流れを改善させます。

 

 

 

 

・腎兪(じんゆ)‥腰痛の特効穴となり、どのタイプの腰痛にも有効です。

 

 

 

【2】気滞血瘀証(きたいけつおしょう)について

 

 

 

 

気滞血瘀証とは、外から悪い邪がはいってきたり、怒りなどの感情が内臓を傷付け、気の働き・気の流れが悪くなっている状態です。

 

 

 

気は、血を全身へ巡らせる作用があります。

 

 

 

 

なので、気滞により、気の流れが悪くなることで血液の流れも悪くなり、全身を巡っている血液が汚れてしまっている状態です。

 

 

 

気滞血瘀証の症状として、以下のものがあげられます。

 

 

 

  • ・腰を曲げたり、動かすことで痛みが強くなる。
  • ・脇胸部や胸が張り、痛みがある。
  • ・刺すような痛みを感じる
  • ・怒ったりすることで、痛みが強くなる
  • ・顔色が悪い(唇や爪も青紫色になる)

 

 

気滞血瘀症の治療も、同様にツボや経絡を使用し、滞っている気の流れをスムーズにします。

 

 

 

 

気の流れが改善されると、血液もスムーズに流れるようになり、汚れている血液がどんどん良い状態になります。

 

 

【有効なツボ】

 

腰腿点

 

腰痛 膈兪

 

 

・腰腿点(ようたいてん)‥すべての腰痛に効果的です。

 

 

・太衝(たいしょう)‥肝臓の機能を高めることで、気・血の循環を改善させます。

 

 

 

・期門(きもん)‥同様で、肝臓の機能を高めます。

 

 

 

・血海(けっかい)‥血が集まっているツボになるので、血液の滞りを改善させます。

 

 

 

・膈兪(かくゆ)‥血液の状態が悪い時の特効穴となるので使用します。

 

 

 

 

 

【3】腎虚証(じんきょしょう)について

 

 

 

腎虚症とは、腎臓の気が不足し、機能が低下している状態です。

 

 

 

働きすぎ・睡眠不足などで、疲れが溜まっている方になりやすいと言われています。

 

 

 

腎臓はもともと、腰と関係が深いと言われています。なので、腎臓の機能の低下が腰に負担をかけます。

 

 

 

腎虚症の症状として、以下のものがあげられます。

 

 

  • ・腰を動かすと痛みが強くなる
  • ・疲れている時や長く座っている時などに痛む
  • ・不眠
  • ・体のだるさ
  • ・物忘れ
  • ・耳鳴り
  • ・めまいなどの症状を伴う

 

 

 

腎虚症は、腎臓に気を集めて、低下している機能を正常に戻す(高める)治療をします。

 

 

 

また、気・血が不足している事で、筋肉に栄養が届かず、痛みを引き起こしているので、気・血を増やします!

 

 

 

【有効なツボ】

 

腰痛 気海

 

腰痛 血海

 

 

 

・気海(きかい)‥不足している気を増やします。

 

 

・血海(けっかい)‥血液を増やし循環を改善させます。

 

 

・腎兪(じんゆ)‥腎臓の機能を高めます。また腰痛の特効穴なので使用します。

 

 

・太谿(たいけい)‥腎臓の機能を高めるために使用します

 

 

 

まとめ

 

 

 

腰痛は、西洋医学の観点からも、東洋医学の観点からも様々な原因が、考えられます。

 

 

 

西洋医学の治療では治らなかったものが、東洋医学の治療で治る場合もあります。

 

 

 

 

根本の問題を治さないと、痛みが繰り返し出てきてしまう事があります。

 

 

 

 

「いつも痛いから‥」、「気にしなければ大丈夫」と我慢せずに、医療機関に相談することが大事です。

 

 

 

また、鍼治療では、腰痛に電気を流して治す場合もあります。

 

 

 

自分の腰痛のタイプを見つけ、自分に合った治療していく事が必要です。

 

 

 

 

自分の体を見つめ直して、健康な体を作りましょう!!

LINEで送る
Pocket

Revisionは他の整体院と何が違うの?という疑問を30秒で解決!

このページのTOPへ

}