鍼灸・東洋医学2015/12/14   更新日: 2015/12/13

咳して痰が絡む時に鍼灸師はこんな漢方を飲んでいます。

咳をすると痰が絡む、、

 

少し前から風邪を引いて

治ってきたな~と思ったら

鼻水が止まらない、、、。

 

風邪はだいぶ良くなったんだけど

咳こむようになってきて

咳をすると痰が絡んでくる(+_+)!!

 

咳をするたびに痰が絡むもんだから

咳をするのがイヤになるし、

痰のせいで嗚咽づいて気持ち悪い、、

 

なんで咳をするたびに痰が絡むんだろう!?

 

痰のせいで食事の味もしなくなっちゃった、、

咳 痰が絡む

 

咳をするとなぜ痰が絡むのかのご説明と飲んでいる漢方薬

 

咳をするたびに痰が絡むのってイヤですよね~

 

東洋医学からの見解ですと

咳をするたびに痰が絡む原因は

痰飲というものにあります。

 

なので最初は痰飲の説明から行います♪

 

痰飲とは?

痰飲とはが合わさったものの事をいいます。

 

西洋医学では痰とは

気管内の何らかしらの分泌物の事をいいますが、

 

東洋医学では津液(血液以外の体の水分)が

なんらかしらの原因で停滞しているものの事をいいます。

 

そして痰の中でもねばっこいものの事をといい

そうでもないものの事といいます。

 

その2つを合わせて痰飲といいます。

 

では東洋医学では津液が原因となるので

どんな臓がそれと関係しているのかというと

肺と脾と腎の3つになります。

 

この3つのどこかで滞ってが影響してくると

痰飲を作ってその結果

咳をした時に

痰が絡むという症状になってくるんです。

 

寒や熱なんかは風邪の原因となるので

やはり風邪を引いた後には

痰飲を形成しやすいんですね~(+_+)

 

ちなみにその痰飲が肺に影響してくると

咳をした時に痰が絡むといった状態になりますが

 

胃に影響するとむかむかや膨満感。

四肢に影響してくると

痛みやしびれを起こしてきます。

 

そしてこの痰飲の咳や痰の時に

どんな漢方を飲んでいるのかと言いますと、、

 

痰飲の時に飲んでいる漢方

二陳湯(にちんとう)という漢方を飲んでいます。

 

この二陳湯は

半夏、陳皮、茯苓、甘草、生姜からできていて

痰飲の時にはおススメの漢方薬みたいです。

 

二陳湯はこんなもので作られています。

 

半夏:サトイモ科カラスビシャクの球茎

   の外皮を除いて乾燥したもの。

陳皮:ウンシュウミカンの果皮を乾燥したもの。

茯苓:サルノコシカケ科のマツホド菌の菌核を

   乾燥し外皮を除いたもの。

甘草:マメ科カンゾウ属植物の根や根茎を

   乾燥したもの。

 

なかなか治らないけど続けよう~!!

 

では実際、二陳湯を試してみると

良くなるのかというと

実はなかなか良くならない事も多いんです~

 

この痰という症状はなかなか良くならない事で

有名な症状(+_+)

 

漢方自体の効き目がじわじわと効いてくるものなので

焦らずに治す事がおススメです。

 

鍼灸施術を併用して行うと更に良いかも

知れませんね♪

 

咳すると痰が絡んできてお悩みの方は

参考にしてみて下さい~☆

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