美容・健康2016/6/11

子供に整体を受けさせる前に親が知るべき3つの知識。

子供の整体は必要か?

 

歪み度合いにもよりますが、通院は必要でない事が多いです。

 

その理由が2つ。

 

  1. 1.体操で矯正可能な事が多いから。
  2. 2.親が子供を整体出来るから。

 

子供の体は大人に比べて柔軟で癖もない事から、整体にかかる期間が短くて済みます。

 

そしてあるポイントさえ掴めば親御さんが子供の整体師になる事だって可能になります。

 

なので今回は子供を整体に通わせる前に知っておきたい事。

 

  • ・整体院ではどんな子供の整体を行うのか。
  • ・子供におすすめな矯正体操とはなにか。
  • ・どのように、親が子供を整体すればいいのか。

 

以上の事についてご紹介していきます。

 

幼稚園から小学生低学年のお子さんをお持ちの親御さんは、参考にして下さい。

 

子供に整体っていいの?

目次

  1. 1.子供に整体は必要か?
  2.  1-1.左右非対称で行うスポーツのリスク。
  3.  1-2.子供の整体は大人の為の予防法。
  4. 2.整体院では子供にどんな整体を行うの?
  5. 3.子供にはどんな体操がおすすめ?
  6.  3-1.子供の歪み矯正体操。
  7. 4.親が子供に出来る簡単整体法。
  8.  4-1.簡単骨盤矯正のやり方。
  9. 5.まとめ

1.子供に整体は必要か?

 

基本はNOである。

 

しかしまれに必要だと思われる子もいる。

それは左右非対称で行うスポーツを行っている子である。

 

サッカーや野球などもそれに入るのだが、なぜこのようなスポーツを行っている子供には整体が必要な場合が多いのかというと運動神経の形成が最もされる時期だからである。

 

1-1.左右非対称で行うスポーツのリスク。

左右非対称で行うスポーツは意外と多い。

 

そもそもスポーツは体の成長に影響しやすい。

 

例えば野球のピッチャーを長年やっている子の二の腕の骨は必要以上に捻じれている事が多いらしい。

 

これは投球の際に骨に捻じられる力が入る為に、骨がその刺激を受けて曲がって伸びてしまう。そして筋肉の使い方にも特徴が出るためだと考えられます。

 

サッカーなどもO脚になりやすいスポーツだと考えられてきた。

 

これは過去のサッカー場のグランド状況が悪い事が多く、必要以上に足に力をかけて体を支えていた事が原因ではないかとも思われる。

 

それでいなくても、サッカーは片足でボールを蹴る事が多い為、恥骨を呼ばれる骨盤の骨に炎症を持ち痛みを訴える事が多い。

 

このように左右非対称で行うスポーツを長年行うと、ケガのリスクは必然的に上がる事が予想される。

 

そしてよく使う側の腕及び脚は無意識的に使いやすくなる、そしてその使っている筋肉は日常生活にも影響を及ぼす事がある。

 

それが歪みである。

 

1-2.子供の整体は大人の為の予防法。

この歪みを顕著に感じるのが成人してからだ。

 

スポーツをやめて数年が過ぎると筋肉は衰えてくるのだが、成長期に酷使していた筋肉はマッスルメモリーと呼ばれる筋肉に記憶がある為に潜在的に使う事を覚えている。するとその影響で曲がり歪んでくる可能性が高い。

 

これらが歪みからくる肩こりや腰痛や、猫背や出っ尻を初めとする見た目の悪さにも繋がってくるのである。

 

つまり子供の整体は子供時代の歪みの為だけでなく、大人になった時に不調を感じなくさせる為の手段でもあるのです。

 

2.整体院では子供にどんな整体を行うの?

 

基本的な施術内容にそれほど違いはないが、当院では整体よりも体操で歪みを矯正する事が多い。

 

矯正の1つの目的として、骨格の位置を正しい位置に戻し歪みの為に使われなかった筋肉を使いやすくする為に行うといった面がある。

 

大人だと歪みが固定化してしまい、他者の手を借りなければ骨格が元の位置に戻らない事が多いのだが、子供は体が柔らかい事が多いのでそれほど手をかけずとも骨格が正しい位置に戻りやすいからである。

 

基本的な施術をしては次の事を行う。

 

  1. 1.歪みのチェック。
  2. 2.歪んでいる部位の矯正整体。
  3. 3.歪みの再チェック。
  4. 4.歪み矯正体操。
  5. 5.自宅で出来る体操の指導。

 

3.子供にはどんな体操がおすすめ?

 

様々なスポーツを行う事をおすすめしています。

 

サッカーだけでなく、野球や空手など偏らずにスポーツを行う事で歪みが生じる可能性が低くなるからです。

 

一番避けて頂きたいのが体を動かさない事。

 

運動神経が最も成長する子供時代に運動を行わないと大人になってから歪みを矯正しても筋肉の使い方が分からない為に、施術期間が長くなる傾向が強いからである。

 

また、ご自身のお子さんの姿勢が悪いなと感じたら次の体操を試してみて欲しい。

 

3-1.子供の歪み矯正体操。

学校でも行えるように椅子に座って行う矯正体操をご紹介いたします。

やり方

1.椅子に座り片方の足を外側に開く。この時に膝は内側に入るので注意する。

 

2.外側に開いた側の膝の上に反対側の手を置き上半身を捻じる。

 

3.開いた側のお尻に力が入るように膝と手に力をいれ押し合う。

 

4.一連の動作を鼻から息を吸い口から吐く深呼吸を4回行いながら続ける。

4.親が子供に出来る簡単整体法。

 

親が子供に行う整体法をして最も簡単に行えるのが骨盤の矯正である。

 

この時注意して頂きたい事がポキポキ骨を鳴らすような矯正を避ける事です。

 

骨をポキポキする矯正方法は迫力があるのですが、非常に高い技術を要するものなので避けた方が良いでしょう。

 

4-1.簡単骨盤矯正のやり方

実際には骨盤の歪み方をチェックしなければならないのですが、頻繁におこる歪みに対しての矯正方法をお伝えいたします。

やり方

1.子供の骨盤の後腸骨棘に親指を置く。

 

2.上前腸骨棘に人差し指を置く。

 

3.右手は前回りに捻じり、左手を後ろ回りに捻じる。

 

4.その状態で歩いてもらう。

5.まとめ

 

子供に整体施術は必要か。

 

ほとんどの子供に必要でない場合が多いです。

 

しかし、次に当てはまる子供には必要な事もあります。

 

  1. 1.左右非対称で行うスポーツを行っている。
  2. 2.運動をほとんどしていない。

 

最初のものは筋肉の使い方に癖がつき、後のものは筋肉が発達しない為に姿勢を歪ませる可能性が高いからです。

 

整体に行く前には体操、そして親御さんが整体を行って下さい。

 

それでも子供の姿勢が治らなかったり、痛みが取れない場合は整体も有効になります。

 

子供時代は体を作る大切な時期ですので、子供の為に今回の記事を参考にしてみて下さい。

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