ボディ矯正2015/10/1   更新日: 2018/06/19

顎のこりをほぐして原因が分からない首の痛みをとる方法3選

顎のこりをほぐして首を軽くする方法3選

 

首の痛みの原因を大きく2つに分けると、次のようになります。

 

首の痛みの原因は多岐にわたる

 

 

  1. 1.首自体に原因があり、首が痛む場合
  2. 2.首以外に原因があり、首が痛む場合

 

 

 

首に原因がある場合は、原因が分かっているので比較的痛みを軽減しやすいです。

 

 

その一方で、首以外に原因がある場合の矯正は、難しい事が多いです。

 

 

なぜなら、色々な原因が考えられ分かりづらいからです。

 

 

何が原因なのか

 

 

背骨が原因かも知れないし、骨盤が原因かも知れません。

 

 

ですが、首のこりを何度ほぐしても良くならなかった方の『ある部分』をほぐすと首の痛みが軽くなる事があります。

 

 

 

そのある部分とは、『顎』になります。

 

 

顎をほぐすと楽になるのね

 

 

なぜ、顎のこりをほぐすと首が軽くなるのでしょうか?

 

 

 

それには、次の2つが理由として考えられます。

 

 

顎のこりは姿勢と食いしばりと関係がある

 

 

  1. 1.顎が首と一緒に働いて、姿勢を正しているという理由
  2. 2.顎をほぐす事で食いしばりが軽くなるという理由。

 

 

 

つまり、顎がこると姿勢が歪み、首に負担をかけ痛みが生じる。

また、奥歯に力が入ることによって首の筋肉が固くなり、首が痛む。

 

 

これらが首に原因がないのにも関わらず、痛みを生じさせているわけです。

 

 

今回は、顎のこりをほぐして首の痛みを軽減させる方法をご紹介いたします。

 

 

なかなか首が良くならないという方は、参考にしてみて下さい。

 

 

 

顎のこりをほぐすと首の痛みが楽になる?

 

顎を細くする

 

 

首が痛くて病院に行って検査してもらったけど、「異常はない」と言われた経験がある。

 

 

 

歯が痛くて歯医者さんにいったけど、「虫歯はない」といわれた経験がある。

 

 

肩のこりや首に痛みがあってマッサージにいっても、すぐ元に戻ってしまう。

 

 

そんな経験がある方は、顎のこりをほぐすと症状が良くなるかもしれません。

 

 

なぜなら、顎の筋肉は体を支える上でとても重要な筋肉になり、首や姿勢と密接な関係があるからです。

 

 

 

ずれた顎は姿勢をも歪ませる

エラが張る順序

 

 

例えば、ずれた顎を放置した状態で食いしばりがある方はエラが張りやすいです。

 

 

そのような方の姿勢を見てみると、歪んでいる事がほとんどです。

 

 

顎の位置と姿勢の関係

 

 

姿勢の歪みが首の筋肉に負担をかけ、首に痛みが出ることは多々あります。

 

 

この場合、骨盤や背骨の矯正を行っても良くなりません。

 

 

それどころか、顎とのバランスをとるために姿勢を歪ませている可能性もあるので、体の整体が逆効果になってしまい、首の痛みが悪化する事もあります。

 

 

そして他にも、首の痛みの原因を判別する上で厄介な事があります。

 

 

それが、次にあげる症状と痛みが似ているという点です。

 

 

  • ・顎こり
  • ・歯痛
  • ・顎関節症(がくかんせつしょう)

 

 

 

食いしばりが原因の場合は先生から「問題ないよ」と言われる

医者の診断のイメージ

 

首の痛みで首の検査をしても、異常がないと診断される事があります。

 

 

その理由の1つが、首以外に原因があるという事です。

 

 

実際に首に原因があれば、首をほぐす事で症状は軽くなります。

 

 

ですが、顎や歯が原因の場合は、一生懸命首をほぐしたところで直ぐに元に戻ってしまうのです。

 

 

特に首の痛みの原因として考えられるものが、『食いしばり』です。

 

 

食いしばりと骨格模型

 

 

冒頭でも紹介しましたが、顎と首は側頭骨(そくとうこつ)という顔にある骨で繋がっています。

 

 

側頭骨だけ図示

 

そして、その際に重要となってくる筋肉が、胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)という筋肉です。

 

 

骨格と体表での胸鎖乳突筋

 

 

 

食いしばりと顎の筋肉である咬筋(こうきん)という筋肉が緊張します。

 

 

横顔の咬筋

 

すると連動的に、繋がっている首の筋肉も張ってきます。

 

 

首こりを持つ女性

 

 

 

なので、食いしばりに関係のある筋肉をほぐす事で、首の筋肉が柔らかくなるのです。

 

 

【食いしばりと関係が深い筋肉】

咬筋と外側翼突筋

 

 

  • ・咬筋(こうきん)
  • ・外側翼突筋(がいそくよくとつきん)

 

 

 

では早速、簡単にできる顎のこりほぐしの方法を覚えて、すっきり軽い首になりましょう。

 

 

 

顎のこりをほぐす3つの方法

 

顎に手をやる女性

 

 

では、実際に顎のこりをほぐす3つの方法を紹介いたします。

 

 

その方法とは、次の3つです。

 

 

 

  1. ①咬筋ほぐし
  2. ②口内ほぐし
  3. ③首筋ほぐし

 

 

 

 

①咬筋ほぐし

咬筋ほぐしでは、主にエラと頬骨まわりの筋肉をほぐします。

 

【やり方】

 

1.指先を耳の前の頬骨の下部分に置いて下さい。

 

2.奥歯で食いしばると筋肉が盛り上がるので、その部分を指先でかるく揉んで下さい。

 

3.そのままエラの部分に移動して、奥歯をくいしばった時に盛り上がる筋肉を指先でほぐして下さい。

 

 

②口内ほぐし

口の中にもほぐすと良い筋肉があります。

 

 

その中でも外側翼突筋という筋肉をほぐしましょう。

 

【やり方】

 

1.小指を上の歯に沿って口の中に入れていく。

 

2.軽く口を開いた時に小指の先に骨があたるので、その少し内側をかるく圧迫する。

 

3.柔らかい部分を、指の先で圧迫しながらほぐす。

 

4.両方行って下さい。

 

 

③首筋ほぐし

首の筋肉、特に胸鎖乳突筋という筋肉は、咬む時にも首を支える時にも重要な筋肉になります。

 

 

この筋肉をしっかりとほぐしていきます。

 

【やり方】

 

1.親指の腹で耳の後ろの骨を圧迫する。

 

2.押さえた側と反対側を向くと筋肉が盛り上がるので、その盛り上がった筋肉に沿って軽く圧迫を加えながら、鎖骨の部分までほぐす。

 

3.両側を10回づつ行って下さい。 

 

 

こちらの動画を参考に、行ってみて下さい。

 

 

原因のわからない首の痛みがある場合は試してみて下さい!

 

なんだかわからないけど、慢性的に首に痛みやこりがある

 

 

そんな時は、顎にこりをほぐしてみてください。

 

 

顎の筋肉は全身と連鎖しているので、良い姿勢をとる際にも重要になってくる部分になります。

 

 

顎こり、首こりを直して、すがすがしい毎日を過ごしてください。

 

 

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