美容整顔矯正2017/6/20

顔の輪郭の疑問点【昔より頬骨や眉骨が出た気がする理由】

顔の輪郭はなぜ歪む

 

「最近、顔の輪郭がゴツゴツしてきた気がする、、」

 

「なんだか、顔の横幅も広がってきたような、、」

 

 

こんなお悩むをお持ちの皆様。

その原因の1つに、顔痩せがあります。

 

 

「顔が痩せたら小顔になるんじゃないの?」

 

 

確かに、痩せると小顔になります。

 

 

しかし、骨格や筋肉の使い方を治さないで体重だけ落としてしまうと、顔の輪郭はくずれるのです。

 

特に、目や頬骨の歪みが気になってきたという方は、その傾向が強いです。

 

 

今回は、顔の輪郭がくずれないように。

しかも、小顔になれる方法をご紹介いたします。

 

 

それでは、まず顔の脂肪と歪みについて学んでいきましょう。

 

 

 

1.脂肪がなくなると顔の輪郭がくずれる!?

 

顔の脂肪がなくなれば、確かに小顔にはなります。

 

 

しかし、ただ痩せるだけだと問題があります。

 

 

痩せてもエラにある咬筋や頬骨のボリュームが変わらないため、痩せる事でむしろ、これらエラや頬骨が出っ張りを強調されてしまい、ゴツゴツした輪郭の顔だという印象を与えてしまう可能性もあります。

 

 

更に問題があります。

 

 

それは、目の高さが変わってきてしまったり、顔が長くなる可能性もあるのです。

 

 

目の上の脂肪や頬っぺたの脂肪は、年齢とともに体に吸収されるか、又はたるんできてしまいます。

 

 

すると、エラや頬骨が出っ張ってみえてくるのと同じように、眉骨がゴツゴツしてきます。

 

 

眉毛の高さが左右で違う方などは、眉骨の大きさ自体に差がある場合も多いです。

 

 

今までは、目まわりの脂肪が眉骨の出っ張りを隠していたのですが、隠しきれなくなってしまうのです。

 

 

つまり、痩せると輪郭くずれるわけではなく、くずれていた骨格が浮きぼりになるのです。

 

 

では、顔が昔よりも広がってきたと感じる原因は何なのでしょうか?

 

 

 

2.顔が広く見える3つの原因

 

顔が広く見える原因は、3つあります。

 

 

 

  1. 1.頭が大きい
  2. 2.頬骨が大きい
  3. 3.顎やエラが大きい

 

 

 

それぞれの問題について考えていきましょう。

 

 

 

2-1.頭の大きさと顔の広さ

輪郭のその多くは、頭蓋骨の形の影響を受けます。

 

 

時折、

「頭蓋骨矯正で頭が小さくなりませんか?」

という問い合わせを受ける事があります。

 

 

頭が大きい事を治す事は出来ません。

 

 

なぜなら頭は、肥大する筋肉や脂肪が少ないです。

痩せても顔が小さくなったという話を聞いたことはあっても、頭が小さくなったという話を聞いたことはありません。

 

 

なので、

頭蓋骨に大きさ=顔の広さ

となる傾向が強い事になり痩せたからといって、形が変わるわけではないのです。

 

 

また、頬骨が大きい方も、顔の幅が広く見られやすいです。

 

 

 

2-2.頬骨と顔の広さ

頬骨が大きい方は、顔が広く見られやすいですし、頬骨の上の脂肪が多い方も同様に、顔が広い印象になります。

 

 

笑った時に、目が小さくなってしまう方。

顔がアンパンマンのように膨らんでいる方。

 

 

こういった方は、頬の脂肪が多いタイプである可能性が高いです。

 

 

日本人のようなアジア人は、成長の過程で骨が横張りになるようになっています。

 

なので、日本人の場合は、顔が広い方の割合が多いです。

 

 

しかし、雑誌や著名人の写真はどれも顔が広くなく、みんな小顔です。

 

 

頬骨が張っていない=キレイ・カワイイ

 

 

となりやすく、自分の顔にコンプレックスを抱くようになります。

 

 

顎引き過ぎないように正面からの写真を撮った際。

 

頬骨からエラにかけての角度が15度以上ある方は、頬骨が出っ張っりが気になるかも知れません。

 

 

しかし、それ以外の方は正常値以内です。

 

 

「私だけ頬骨張っている!!」

 

 

などの事で悩まなくても、みんな頬骨がある程度張っているものなのです。

 

 

最後に、エラや顎が大きい方も顔が横に広く見られやすいです。

 

 

 

2-3.エラや顎の大きさと顔の広さ

エラ骨が発達している方は、顔が広くみられやすいです。

 

また、下顎の大きい方は顔が長くなる可能性も高いです。

 

 

エラが張っている方の中には、エラの筋肉が過剰発達している方もいます。

 

 

エラの角度が140度よりも少ない方は、筋肉がつくやすいので次の癖を治すとよいでしょう。

 

 

その癖とは、TCHです。

 

 

以前、『エラ痩せにも効果的!最近話題のTCHって知っている?』でご紹介しましたが、日中上下の歯をくっつけてしまう癖のことをいいます。

 

 

エラの筋肉が最も力をいれている時は、くいしばっている時です。

 

 

日中から歯をくっつけてしまうと、食いしばる傾向が強くなってしまう為に、エラに筋肉がついてしまい、顔が広くみられてしまうのです。

 

 

エラが張って顔が広くなっている方は、上下の歯が触れないように注意してみるとよいでしょう。

 

 

 

3.痩せても輪郭をくずさないようにする方法とは?

 

一番よい方法は、正しく顔の筋肉を使いながら痩せていく方法です。

 

 

例えば、口角に大きく差がある方。

 

このような方は、痩せた時に片側の頬骨だけ多くなり、輪郭がくずれてしまう可能性があります。

 

 

 

フェイスラインの上がり方に左右差がある方。

 

痩せても、片側のエラだけが張ってしまう場合があります。

 

 

 

今回は、これらの取り方をご紹介いたします。

 

 

 

3-1.口角の高さの差を治す方法

口角の高さを治すには、顎先の力を使わずに頬の筋肉を鍛えるトレーニング方法がおすすめです。

 

 

口角の差を感じる方のほとんどが、笑った時の唇の形に違和感を覚えるはずです。

 

 

片方の下の歯は正面から良く見えるのに、反対側は唇で隠れてしまったり。

 

 

通常、笑おうとすると顎先に力をいれ唇を歯に押し当てるように表情を作ります。

 

 

この笑い方はこの笑い方で問題はないのですが、顎の曲がりがある場合は問題があります。

 

 

使いやすい側の筋肉で口角を上げてしまうため、口元が歪むのです。

 

 

そんな方は、次の方法で口元の歪みを整えてみて下さい。

 

 

 

3-1-1.下唇抑制頬筋トレのやり方

歯を噛み締めて口角を上げる筋肉と、口を軽く開いて口角を上げる筋肉では、微妙ですが使う筋肉が変わります。

 

 

唇を歯に押し付け過ぎる方は、頬の筋肉が弱ってしまう場合があります。

 

 

すると、頬の上がり方に差が生じます。

 

 

痩せると筋肉の量も相対的に減ってくるので、その差が浮き彫りになってくるでしょう。

 

 

加えて、法令線なども深くなってしまう事もあります。

 

 

次のやり方で頬を持ち上げ、左右差をなくしましょう。

 

 

【やり方】

1.割り箸を用意して、八重歯と舌先で固定する。

 

2.舌先が割り箸から離れないように意識しながら、口を開ける。

 

3.口を開ける際、下の前歯が見えるように下唇を調節する。

 

4.口開けた際に頬肉が持ち上がりますが、持ち上がる割合が左右で均一になるようにする。

 

5.一連の体操を10回3セット行う。

 

 

※注意点

顎がカクカクする方は体操をやめて下さい。

 

 

 

4.痩せても顔の輪郭がくずれないように

 

痩せると顔の脂肪がおちます。

 

 

顔の脂肪は顔を大きくさせてしまう物ではありますが、骨格がゴツゴツしないように隠しているものでもあります。

 

 

小顔になる為に痩せる事はとても重要です。

 

 

しかし、顔の輪郭がくずれてしまっては折角の小顔も台無しです。

 

 

顔の輪郭がくずないように、顔痩せして小顔にするには、顔のトレーニングが重要です。

 

 

その1つの方法が、顎先の力を使わずに頬筋を鍛えるトレーニングです。

 

 

毎日10回3セット行ってみて下さい。

 

 

歪みが補正されて、口角の歪みが少ない整った顔になれるはずです。

 

 

痩せたはいいけど、結果に満足出来ないという方の参考になれば幸いです。

 

 

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