ボディ矯正2016/7/29   更新日: 2020/03/15

出産後のお腹の引き締めは1日3分で驚くほど差が出る!

出産後にお腹が弛んでしまうのは、ある程度仕方がない事です。

その理由が次のようになります。

 

  1. 1.お腹が膨らんだ分の皮膚のたるみ。
  2. 2.お腹が膨らんだ事による筋肉の緩み。
  3. 3.出産時の骨格の歪み。

 

しかし、どれも時間の経過により良くはなってきます。

ただ、もし一刻も早く出産後のお腹を引き締めたいのであれば、1日に3分間をお腹の引き締める為に犠牲にして下さい。

 

その犠牲が無駄にならないような特別な体操をご紹介いたします!

 

出産後のお腹の引き締めに必要なもの。

 

産後に必要なもの

 

正しく動く骨盤と股関節、そして肋骨が必要になります。

そしてそれに連なって、インナーマッスルも必要になってきます。

 

これらのバランスをとる事により、出産後のお腹を引き締めていきます。

 

正しく動く骨盤の作り方。

骨盤矯正を受ける患者さんの中には、矯正を受けると骨盤が正しい位置に固定されると思っている方がいらっしゃいます。

 

実際には、骨盤を正しく動かせるように矯正するという事が骨盤矯正の定義です。

 

勿論、止まった状態で骨盤の位置が歪んでいてはいけないのですが、体を動かすときに骨盤が正しく動かなければ、骨盤は再度歪んできてしまいます。

 

正しい骨盤の動き方とは?

骨盤は体をどんな風に動かしたとしても、重心バランスをとろうと動いてきます。

 

今回は歩行を例に骨盤の動き方をご紹介いたします。

 

歩行時の骨盤の動き方

  • ・右足を蹴りだした時に骨盤は後方回旋する。
  • ・右足を踏み出した時に骨盤は前方回旋する。

 

このように骨盤が動いてくれればよいのですが、出産後は骨盤が歪む為にこの動きが制限されている場合が多いです。

 

まずはここから治していきましょう。

 

出産後の骨盤体操

やり方:

1.椅子にクッションやタオルを重ねて座る。

 

2.膝にタオルを挟み右膝を前に突き出す。

 

3.右肘を曲げ前に肘を前に突き出す。

 

4.下半身は固定した状態から左肘を曲げ前に突き出す。

 

5.左右を入れ替えて各3回づつ行う。

 

股関節の捻りを戻そう。

骨盤の歪みと股関節はセットのようなものです。

骨盤が歪んでいる方は、かなり高い確率で股関節が捻れています。

 

股関節がねじれると、インナーマッスルが鍛えられないか、もしくは鍛えても左右差が生じたりします。

 

股関節の捻りも治してしまいましょう。

 

股関節の捻り改善法。

やり方:

1.四つん這いになる。

 

2.片方の手を前に出す。

 

3.出した手と反対側の膝を前に出す。

 

4.手や膝の位置は変えずに、膝を出した側に体を曲げる。

 

5.ハイハイをするように反対側も繰り返し行う。

 

肋骨の開きを治そう。

赤ちゃんがお腹にいる妊婦時代。

肋骨が赤ちゃん押され、どうしても開きやすくなってしまいます。

 

 

こちらで説明しているように、肋骨開きはお腹がたるむ大きな原因となります。

 

こちらを整えていきましょう。

 

肋骨の整え方。

やり方:

1.壁にお尻をつけて立つ。

 

2.片方のお尻は壁につけたまま、反対側のお尻を壁から離す。

 

3.壁から離した側のお尻側と上に持ち上げくびれを作る。

 

4.そのまま、前にならえの姿勢をとり背中を丸める。

 

5.深呼吸を3回、3セット行う。

 

 

弛んだ筋肉を何とかしよう。

 

おなかのたるみ撃退

 

出産時の骨盤の歪み、お腹が膨らんでいた事が原因で、腹筋や骨盤底筋がたるみ、お腹を内側に保つ事が難しくなる傾向が強いです。

 

骨格の歪みは先ほどの体操で改善するとしまして、骨盤底筋なども別途鍛えていくとお腹が引き締まりが早くなります。

 

骨盤底筋とは?

骨盤底筋とは骨盤を下から支えるハンモックのような筋肉です。

 

この筋肉を鍛えると真っ直ぐに立った際に、骨盤ラインがきれいになります。

女性は特に鍛えると良い筋肉になります。

 

力が入る感覚が乏しい筋肉なので、鍛えづらいのですがしっかり動かしていきましょう。

 

骨盤底筋の鍛え方。

やり方:

1.壁に手を両手をつく。

 

2.スクワットの状態になる。

 

3.お尻の穴を締める意識、もしくはおしっこを我慢するように力を入れる。

 

4.その状態で深呼吸を3回、3セット行う。

 

腹筋の鍛え方にこだわろう。

出産後にお腹のたるみが気になるのなら、やはり腹筋は行った方が良いでしょう。

しかし、産後に下手に腹筋体操を行ってしまうと腰痛の原因にもなるので注意が必要です。

 

出産後のお腹を引き締める最後の体操である、腹筋の鍛え方をご紹介していきます。

 

どこにこだわるのか?

出産後にすぐ腹筋を鍛え始めることは、余りおすすめしません。

何故なら恥骨結合と呼ばれる部分が不安定だからです。

そしてこの恥骨結合に腹筋がくっつくのですが、産後すぐ、無理な腹筋体操を行うとズレが生じてしまう危険性があるのです。

出産後ある程度時間が経ってから、腹筋を行いましょう。

 

だがしかし!!

腹筋運動が恥骨結合を歪ませてしまう可能性があるとご説明したばかりなのですが、腹筋自体がお腹の引き締めに有効なのはご承知のとおりです。

 

なので、恥骨結合に負担をかけないように腹筋をしていきましょう

 

恥骨結合に負担をかけない腹筋体操

やり方:

1.仰向けに寝て両手で万歳をして下さい。

 

2.お腹を凹ませるように、息を吸って下さい。

 

3.肋骨を絞めるように意識をし、お腹が固くなるように息を少しずつ吐いて下さい。

 

4.一連の動作を3回、3セット行って下さい。

 

色々な筋肉に刺激をいれて骨盤を締める骨盤矯正

これまで骨格のバランスを整えてきましたが、矯正した骨格を連動しながら骨盤を締めていくと効果が高まってきます。

 

その為の矯正体操のやり方をご紹介いたします。

 

 

産後の骨盤矯正体操やり方パート1

 

 

産後の骨盤矯正のやり方パート2

 

 

 

開いた骨格を総合的に矯正する体操

骨盤を連動させて矯正した後には、上半身の広がりを矯正していきます。

 

 

こちらの体操を行ってみてください。

 

 

産後に体型が戻らない方の姿勢と骨盤の矯正やり方

 

 

接骨院や整体の産後矯正に効果あるの?

 

産後矯正の効果は

 

殆どの場合、今回ご紹介した体操を毎日3分間行って頂ければ、出産後お腹の引き締めはご自身で達成可能だと思います。

 

しかし、中には出産時に骨盤を酷く歪ませてしまった方や、元々骨盤に歪みがある方もいらっしゃると思います。

こういった方は接骨院や整体で産後矯正受けた方が良い場合があります。

 

出産後は骨盤が柔らかく、正しく矯正されやすい時期でもあります、しかし前述したような方はこのタイミング内で骨盤が矯正されない可能性があるのです

 

骨盤を正しく矯正できるタイミングを逃さない為にも、不安な方は産後矯正を受ける事をおすすめします。

 

出産前より絞まったお腹を目指して。

 

出産前よりスリムに

 

出産後のお腹の引き締め必要な事はこの2つ。

 

  1. 1.骨格の矯正
  2. 2.筋肉の体操

 

そして骨盤歪みの度合いがひどい方は、産後矯正。

 

これらを利用すれば出産前よりも引き締まったお腹手に入れる事も、夢ではありません。

 

1日3分、この体操のどれかを行って下さい。

その時間を犠牲にしていただくだけで、それ以上のメリットはあるはずです。

 

出産を控えている方、産後間もない方。出産から時間が経っているが、なかなかお腹が引き締まらない方は是非お試し下さい。

 

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