美容整顔矯正2016/11/21

整体で顔の歪みが治せない方の共通点【学んで防ぐ無駄遣い】

整体で歪みが治せない方の特徴

 

整体は歪みを矯正する専門院です。

 

骨盤の歪みや、肩こりや腰痛。

小顔矯正や顔の歪みなど、その施術範囲は多岐にわたります。

 

しかし、ここで注意点があります。

 

それは、

整体で全ての歪みが矯正出来るわけではない。

という事です。

 

「整体に通ったけど、歪みが治らなかった」という経験がある方には、ある共通点があります。

 

その共通点とは大きく別けて3つ。

 

 

  • ・整体では矯正する事の出来ない部分の歪みがある。
  • ・体を歪ます癖を意識して治せなかった。
  • ・顔の歪みの場合、顔専門の整体へ通院しなかった。

 

 

その共通点を知る事で、整体へかける費用や時間を、セーブ出来るかも知れません。

 

これから整体へ通おうとしている方や、現在整体へ通院中の方は、参考にしてみて下さい。

 

 

1.整体で本当に歪みが治るの?

 

治る方が多いです。

 

しかし、100%治ると言い切れないのは、先ほどの3つが原因の場合。

 

  • ・整体では矯正する事の出来ない部分の歪みがある。
  • ・体を歪ます癖を意識して治せなかった。
  • ・顔の歪みの場合、顔専門の整体へ通院しなかった。

 

これらが何故治せないのかを詳しくご説明する前に、整体ではどのようにして歪みを治していくのか。

 

整体の治し方について、簡単にご紹介していきたいと思います。

 

 

1-1.整体で歪みが治していく過程

歪みとは、正常な骨格の位置がずれた状態をいいます。

 

例えば、産後矯正では『骨盤の開き』を矯正する事が多いです。

 

骨盤の開きとは、正常な骨盤の形が、出産の際に赤ちゃんが産道を通り出てくる過程で、骨盤を押し広げて歪んだ状態を表します。

 

この状態を矯正するには、以下の手順を踏んでいく事が多いです。

 

【産後矯正の過程】

1.仙腸関節や恥骨結合をいった、骨盤の中でも比較的柔らかく、歪みやすい部分に圧迫を加えて、骨の位置を正しい位置に戻していく。

 

2.矯正した位置が戻らないように、筋肉を付ける骨盤体操や、数回にわたって繰り返し骨盤矯正を行って、骨盤が再度開かないように矯正していく。

 

3.1~3か月施術の間隔を空け、再度歪みが生じていないかチェック。

 

4.歪んでいなければ施術終了。

 

 

このように、大概の歪みには、『出産』のような歪みの原因となるものがあります。

 

そしてその原因が何かを見極め、最短の施術回数で治していける整体師が、最も腕の良い整体師という事になります。

 

 

2.歪みが治らない、その原因を説明します。

 

歪みが治らない多くの方で見られる共通点。

 

先程の例である『産後矯正』のように、原因がはっきりしている方でも、治せる場合と治せない場合に分かれる時があります。

 

ネットや雑誌で産後矯正というメニューがあるからといって、何も調べずに通院してしまうと、時間やお金の無駄遣いになってしまう事があります。

 

事前に学んで、無駄を省いていきましょう。

 

 

2-1.整体では矯正する事の出来ない部分の歪みがある。

まず最初は、整体では対処する事の出来ない部分の歪みを治そうと、頑張って整体に通っている方。

 

今回は3つの例を挙げてご説明します。

これらに当てはまる方は、通院を考え直す必要があるかもしれません。

 

 

2-1-1.症状の進んだ外反母趾

外反母趾のチェック法【自分で治せるか調べる方法】』でご説明しているように、拇指外反角が15度を大きく超えた方。

 

拇趾外反角度

 

しかも、仕事でハイヒールを履く方。

 

こういった方は、整体での施術で、足の指が元に戻る可能性は低いでしょう。

 

なぜなら、本来であれば、親指を真っ直ぐに戻す働きのある筋肉がずれてしまい、骨を曲げる筋肉へと変化してしまうからなのです。

 

 

2-1-2.凹みが著しい漏斗胸

その他には、漏斗胸。

主に肋骨の出っ張りが気になる方に多い疾患になります。

 

胸を骨が凹み、その凹みの為に、肋骨が出ているように見えるのです。

 

軽度なものであれば、肋骨を引っ込める事自体は、整体でも矯正可能です。

しかし、凹みが著しいものは、やはり手術しなければ治す事は難しいでしょう。

 

詳しくは『肋骨の出っ張りをゴムバンド1本で治す整体の極意教えます』をご覧になって下さい。

 

 

2-1-3.おでこが広く、顔が長い方。

面長矯正で来院される方も多いのですが、この場合も治せる場合と、治せない場合に分かれています。

 

面長の場合、主に次の3つの部分のどこかが長い為に、顔が長くみられます。

 

  • ・おでこ
  • ・目から口の縦幅
  • ・鼻から顎先までの縦幅

 

 

この中で、おでこの距離を縮める事は難しいです。

 

顎先の骨が原因で顔が長く見える場合は、治るかの判別が重要になってきます。

 

詳しく知りたい方は『顔が長い悩みは原因が骨かたるみかによって対処法が変わる』をご参照下さい。

 

 

2-2.体や顔を歪ます癖を意識して治せなかった。

歪みの程度が軽い方以外は、一度の矯正で完治させる事は難しいです。

 

なぜなら、歪みを引き起こす癖があるから。

 

先程の、漏斗胸やおでこが広いというものは、成長の過程でその特徴が出てきます。

 

しかし、それ以外の歪みには原因あります。

その原因は、癖にあるのです。

 

 

2-2-1.治るはずの指の変形が、治らなくなってしまう。

職業病などは、まさにその典型的な例で、ハイヒールを履く事が多いモデルさん。

 

身長が高いモデルさんの指は、先程ご紹介した外反拇指や、内反小趾などの歪みが出ています。

 

親指の角度は矯正可能な角度の方は、整体で矯正出来ます。

 

しかし、職業上ハイヒールを履かないという事は難しいでしょう。

 

すると、一度整体で指を綺麗に矯正しても、再度歪んできてしまいます。

 

 

2-2-2.頬杖には気を付けて。

顔で言うと、頬杖の癖は、顔を歪ませる大きな原因になります。

 

頬杖を続けていると、フェイスラインの違いや、顎の高さの左右差が大きくなってきます。

症状が進んでくると、目の高さが違うなんて症状まで、引き起こす原因にもなります。

 

参照:『右目が小さい事と頬杖の癖に隠された3つの因果関係。

 

 

顔の整体で歪みが戻っても、頬杖を止めなければ、歪みが再発してしまう事でしょう。

 

心あたりのある方は、意識して避けて下さい。

 

 

2-3.顔の歪みの場合、顔専門の整体へ通院しなかった。

街中にある殆どの整体院は、体の矯正をメインに行っているはずです。

 

しかし、もし皆さんの悩みが顔の歪みにある場合、顔専門の整体院への通院をおすすめします。

 

何故なら、顔の整体は非常に専門性が高く、顔の整体に特化して本格的に矯正を行える整体院はまだ少ないのです。

 

ただ、モデルさんやタレントさんが通院して話題になっている事もあり、体の整体院でも少しずつ、顔の矯正を行うところも増えてきているようです。

 

ですが、当院のように、顔の歪みの矯正が目的で通われている患者さんが9割を超える整体院と、体の整体のついでに顔の整体も行っている整体院。

 

僕の知り合いの整体の先生と話していても、やはりその経験値には差があるように感じます。

 

もし、顔の歪みが治らなかったという経験があるのであれば、顔の矯正に特化した整体院を探してみるのも、良い選択だと思います。

 

 

3.治る歪みと治らない歪みの判断をしっかり行ってもらいましょう。

 

【歪みが治る人の特徴】

  • ・整体で矯正する事の出来る部分が原因の歪み。
  • ・体や顔を歪ます癖を意識して治せる。
  • ・専門性の高い整体へ通院している。

 

 

【歪みが治らない人の特徴】

  • ・整体では矯正する事の出来ない部分の歪みがある。
  • ・体を歪ます癖を意識して治せなかった。
  • ・顔の歪みの場合、顔専門の整体へ通院しなかった。

 

 

整体へ通えば、どんな歪みでも簡単に矯正できるわけではないです。

 

しかも、治せる歪みであっても、その方の生活環境が整っていない場合、矯正に時間がかかる場合も多いです。

 

 

歯列が原因で歪みが出ている場合、いくら整体へ通っても治る事はないでしょう。

しかし、本人では歯が原因で歪みが出ているとは、考え付き辛いものです。

 

その場合は、整体の先生が歯医者さんへ通院を、提案するべきでしょう。

 

 

時間にもお金にも限りがあります。

 

無駄に整体へお金や時間をかけないように、事前学習で無駄遣いを避けましょう。

 

その学習の参考として、今回の記事を活用してみて下さい。

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