今、僕の首から背中にかけてなかなかの痛みがあります。
なぜかって?
サーフィンで痛めたから、、。
サーフィン中に頭から海に真っ逆さまに落ちて、首がバキィとなりました。
波にのまれている時、これはやったなと実感もありましたしね、、。
今の症状を挙げてみると、次のようになります。
しんどいなと感じた動作は次の2つ。
首を前に出してから上げればなんとか上がるのですが、いつものようには、なかなかいかない、、。
仕事もあるので、痛みを早急にとらなければならない。
そんな時に今回はこのような処置を行いました。
これで痛みが緩和されるはずです。
今回はそれぞれのやり方と行う意味について、ご紹介させて頂きます。
サーフィンに限らず、首を痛めた時にはお勧めの対処法になりますので、参考になさって下さい。
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運動や交通事故などで首を痛めた時に病院や接骨院に行くと、安静にして下さいね。と指導される事が多いです。
これはこれで、正しい処置の方法です。
しかし、僕の場合はあえて動かしていきます。
なぜなら、筋肉を固くしたくないからです。
今回の場合は、首を打ち付けた時に出現した痛みでした。
いわゆる、むち打ちですね。
このような時は、基本安静にして下さい。
しかし、僕は捻挫を治すプロなので、あえて動かして痛みを緩和させていきます。
なぜなら安静にし過ぎると筋肉の緊張が固定化して、関節が固くなってしまうからです。
むち打ちで通院している患者さんの症状がなかなか緩和しない場合は、筋肉の緊張の固定化と関節のずれに問題があります。
極端な話、痛み自体は筋肉が切れていたり、軟骨を痛めていなければ時間が経てば治るのです。
しかし、この筋肉の緊張や関節のずれが後遺症として残った場合は、話が変わってきます。
安静にしすぎた為、首を痛めた時の痛みではなく、筋肉の緊張や関節からくる痛みに変わってきてしまうのです。
こちらの痛みを治療していく方が、ぶつけた時の痛みをとるよりも何倍も大変です。
なので、僕は痛みを残したくないので、こういった場合、無理のない範囲で積極的に動かしていくようにしています。
では、早速順を追って今回処置した方法をご紹介していきたいと思います。
ケガをしたらまず、アイシングを行います。
捻じったり、ぶつけたりした場合には筋肉や関節部分に必ず損傷が生じます。
大きな損傷になればレントゲンやエコーなどで判断できますが、小さい損傷ですとその損傷が見つけられない事もあります。
しかし、アイシングを行えば組織内の出血や、熱を抑えることができるので、首を痛めたらなるべく早く氷で冷やすようにして下さい。
次に行った事はストレッチポール上での体操です。
体操といっても、ストレッチポールに寝て腕を伸ばし深呼吸を行うだけです。
なぜこの体操を行うかと言いますと、痛みで呼吸が浅くなり自律神経が興奮して筋肉を固くしているからです。
痛めた直後は自律神経が興奮していた方が、痛みを抑える事ができますし、筋肉が固さが関節を固定する事になるので都合が良いのですが、僕の場合はなるべく早く骨格の矯正を行いたかったので、この興奮が邪魔になります。
そんな時にストレッチポール状で深呼吸を行うと神経の高ぶりが収まり、筋肉が柔らかくなって骨格矯正がしやすくなるので、この方法を選びました。
1.ストレッチポール上に仰向けに寝る。
2.肘を肩の高さまで上げ、肘を90度に曲げる。
3.深呼吸を行う。
この時、鼻から息を吸い胸を広げて横隔膜を意識しながら、口から息を吐き肋骨を締めるように意識をする。
今回、ちょっとまずい痛め方をしたなと思ったのが、背骨を自分で触った時に、骨がへこんでいた点です。
首を痛める以外にも、尻もちを思いっきり着くなどすると、背骨がずれます。
この背骨のずれがあると姿勢が悪くなってしまうので、背骨を治したいと思い早めに動かしていったという事も、あえて体を動かしていった理由の1つでもあります。
背骨の整体は、本来であればプロに行ってもらう事が一番です。
しかし今回はまず自分で治してみて、ダメだったら頭を下げて知り合いに整体してもらおうという事で、自分で矯正を試みました。
やり方
1.背もたれのある椅子に座る。
2.背骨のへこんだ部分の1つ下の骨に、背もたれを当てる。
3.両腕を交差して肩をつかみ、背骨に斜め前に圧が入るように調節する。
4.以上の動作を3~4回行う。
背骨がうまく矯正できたら、筋肉にアプローチしていきます。
今回は、肩甲骨を動かした時に痛みが出たので、肩甲骨まわりへの筋肉にアプローチしていきます。
やり方
1.痛みがある筋肉に、手のひらで軽く圧迫を加えます。
2.圧迫を加えたまま、肩甲骨を痛みの出る方へ動かしていきます。
3.手の圧を皮膚がたわむ側、若しくは突っ張る方へ動かして下さい。
4.痛みが軽減される方向へ圧を加えながら、肩甲骨を痛みが出ない程度に動かす。
この最後のステップが肝心になります。
どの角度で首を休めるかで、次の日起きた時痛み方が変わります。
色々な枕の調整法がありますが、今回はタオルケットを2枚使った方法をご紹介します。
作り方
1.大きめのタオルケット4つ折りにして、背中に引き体を少し浮かせる。
2.もう一つでタオルケットをたたまずに、ある程度の大きさにして頭の後ろに敷く。
3.首をタオルで覆うように調節し、一番楽な位置を見つけていく。
翌日の痛みやしびれに注意して下さい。
もし、翌日に手や肩にしびれのようなものがでたら、注意してください。
神経を痛めているかもしれないので、専門家の治療が必要な場合があります。
2、3日後に、痛みが出てくる場合があります。
痛めた直後は興奮しているので、本来の痛みが軽減されていますが、日にちが経つと興奮が収まり代わりに痛みが出てくる場合があります。
痛めた当日の処置の仕方を間違えないように、気を付けて下さい。
本格的にでも、レクリエーションでもスポーツを行っていると怪我は付き物です。
首が体の中でも大事な部分になります。
痛めた後遺症から来院される方も多く、そういった方の大半が、痛めた初日の処置を間違えています。
年をとってから首の痛みで悩まないように、今からしっかり対応してあげて下さい。
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