矯正維持2016/11/27

表情筋の鍛えすぎは老けの原因?【ストップ!歪ませ体操】

表情筋の鍛えすぎはダメ

 

表情筋を鍛えると、アンチエイジングに役立ちます。

小顔矯正の効果を持続させる事も出来ます。

 

しかし、次のような方は鍛えすぎには、注意が必要です。

 

 

顔が歪んでいる方。

 

 

顔が歪んでいる方が表情筋を鍛えすぎると、ほうれい線や小じわが深くなり、老けて見られる可能性が高くなってくるのです。

 

しかし、顔の歪みが無ければ、表情筋のエクササイズはとても有効なアンチエイジングの手段になります。

 

今回は、顔の歪みのセルフ矯正法。

そして、正しい表情筋の鍛え方をご紹介させて頂きます。

 

 

表情筋を鍛えているが、効果が今一つ感じられない方は、参考にしてみて下さい。

 

 

1.何故、表情筋の鍛えすぎが逆効果になるの?

 

表情筋の鍛えすぎが、老けの原因となる。

 

その理由として考えられるものには、老化顔の特徴を更に強調してしまう。

という事が考えられます。

 

  • ・ほうれい線
  • ・小じわ
  • ・顔のたれ
  • ・頬のこけ
  • ・目のくぼみ
  • ・マリオネットライン
  • ・ゴルゴ線

 

 

例を挙げればきりがないのですが、老けて見られないようにするには、これらを予防していきたいわけです。

 

その為に、ご自身で行える対処法に、表情筋のエクササイズがあるのです。

 

しかし、鍛えすぎると老けてみられる。

 

 

ここで、一つ注意点をおさらいしてみましょう。

 

『顔が歪んでいる方のみ、表情筋のトレーニングが逆効果になる』

 

 

その理由がこちら。

 

 

『顔が歪んでいると、特定の表情筋だけを鍛えてしまい、肝心の顔を引き上げる筋肉が鍛えられない』

 

 

そうなんです。

アンチエイジングの為に鍛えたい筋肉は、顔を引き上げる筋肉なのです。

 

しかし、歪んだ顔で体操を行っても顔の引き上げ筋に力が入りません。

なので、顔が引き締まりません。

 

それどころか、歪み顔の方は、顔を歪ませる筋肉にばかり力をいれる傾向が強い為、より歪みもひどくなり、老け顔を進めさせてしまうようになるのです。

 

 

折角の努力が水の泡。

なんとも恐ろしい話です。

 

 

2.歪みを治せば、鍛えすぎても大丈夫。

 

表情筋の鍛えすぎが悪影響を及ぼしてしまうのは、あくまでも顔が歪んでいる方に限った話です。

 

顔の歪みを治せば、表情筋を多少鍛えすぎても問題はありません。

 

なので、表情筋を正しく鍛える手順は以下のようになります。

 

 

顔の歪みを治す。 → 表情筋の体操を行う。

 

 

顔の歪みを治すには、2つの方法があります。

 

  • ・整体へ通う。
  • ・自分で治してみる。

 

 

一般的には、歪みの症状がひどすぎる場合、自分で治す事は難しいです。

 

しかし、症状が軽い場合は、ご自身でも対処可能になります。

 

 

なので、簡単なセルフ矯正法をご紹介していきます。

 

 

2-1.顔のセルフ矯正体操

顔のどの部分が原因で、顔が歪むのかは人それぞれです。

 

ですが、顔が歪んでいる方の殆どに、顎の歪みがある事が確認できます。

 

顎は、顔の中で一番動く関節です。

 

歪んだ状態で顎の開け閉めを行うと、表情筋がおかしな方向へ引っ張られるようになり、顔に左右差が生じるようになります。

 

また、下顎を支える筋肉が、左右で異なって肥大してくる危険性もあります。

この筋肉の左右差も、顔が歪んで見える原因になります。

 

それほどに歪みと密接な関係性がある顎。

 

まずは顎から治していきましょう。

 

 

2-1-1.顎の矯正体操

下顎を中心に、動きや筋肉の緊張をほぐして、顎の感覚を戻していく方法です。

 

【やり方】

1.割り箸を2本用意して、縦方向で、割り箸が歯に触れる程度に噛む。

 

2.割り箸が上下しないように気を付けながら、下顎を前後方向に15回動かす。

 

3.割り箸を横方向に変え、前歯で噛む。

 

4.割り箸がカタカタ動かないように調節しながら、下顎を左右に15回動かす。

 

5.奥歯に力をいれた際に盛り上がる筋肉を、指の腹を使いマッサージする。

 

 

2-1-2.顎以外のセルフ矯正

顎以外の顔面骨に刺激をいれ、歪みの矯正を行いましょう。

 

顔の骨に刺激をいれると、顔の神経が活性化して、動かせなかった筋肉が動かせるようになります。

 

【やり方】

1.片方の親指をこめかみに置き、固定する

 

2.もう片方の手で、親指をこめかみに置き、中指で頬骨を挟み固定する。

 

3.頬骨を押さえた側の小指を、上の歯茎に沿わせながら、口の中にいれる。

 

4.こめかみをおさえている指を固定したまま、小指を奥にずらして頬骨と一緒に奥に捻る。

 

 

2-2.正しい表情筋の鍛え方

顔のゆがみが整った状態であれば、表情筋を鍛えすぎても大丈夫。

 

ゆがみが原因で使えなかった筋肉が使えるようになり、変な使い方もしなくなるでしょう。

 

正しい表情筋エクササイズは、最高のアンチエイジングメソッドです。

 

では、正しく表情筋を鍛えていきましょう。

 

 

2-2-1.口元たるみ予防体操

口元のたるみが気になる皆様。

 

鏡をみていると、何となく下唇が前に出て、口角が下がり、顎先に梅干しのようなしわがでていませんか?

 

そのような方は、下唇の表側の筋肉が優先的に使われてしまい、下唇を前に出す癖がついている可能性があります。

 

すると、口元を上げる筋肉が顎先の筋肉に負けて、口元が下がってくる事が多いです。

 

下唇や顎先の筋肉力が脱力出来るように、体操していきましょう。

 

次のエクササイズを試してみて下さい。

 

【やり方】

1.小鼻の横にある迎香(げいこう)というツボを、人指し指と中指を使い押す。

 

2.下唇を内側に巻き込むように体操を行う。

 

3.下唇を巻き込む際に、顎先に力が入りすぎて梅干しにならないように注意する。

 

4.一連の体操を15回繰り返す。

 

 

2-2-2.ほうれい線リリース体操

ほうれい線が出来る原因は2つ。

 

  • ・加齢や光老化による顔のたるみ。
  • ・表情筋の使い癖からくる動きじわ。

 

 

表情筋は皮膚のすぐ下にあるので、表情筋の使い癖は皮膚に大きな影響を与えます。

 

皮膚が捻じれて出来る、ほうれい線の動きじわを予防していきましょう。

 

 

【やり方】

1.指でほうれい線の部分の皮膚を。軽く引っ張る。

 

2.皮膚を引っ張りながら、唇を前に15回突き出す。

 

3.指を口角を横に引っ張る。

 

4.口角を引っ張りながら、唇を前に15回突き出す。

 

 

2-2-3.上唇強化体操

唇まわりの筋肉の働きの性質は、以下のようになります。

 

  • ・鼻の下でペンを挟む動き。
  • ・鼻の下を伸ばす動き。

 

 

それぞれ、口角挙筋という筋肉や口角下制筋。

上唇挙筋という筋肉がお互いに働いて、その動きを行います。

 

今回鍛えたい筋肉は、この中でも口角挙筋上唇挙筋

 

頬のたるみやほうれい線予防には、とても大事な筋肉なのですが、ここで問題があります。

 

 

下手に使うと、ほうれい線が深くなる

 

 

そうなんです。

 

実は、口角挙筋と上唇挙筋を使い過ぎてしまうと、ほうれい線の動きじわが深くなる可能性があるのです。

 

顔の歪みがない場合でも、起こり得るから困ったものです。

 

動かさないが、鍛えたい。

 

そんな時には、次の方法を行ってみて下さい。

 

 

【やり方】

1.鼻の下でペンを挟む。

 

2.斜め上を向いて、ペンが落ちないようにする。

 

3.指で下唇を引っ込めるように、押す。

 

4.ほうれい線が出ないように注意しながわ、ペンを挟むように努力する。

 

5.小鼻を広げて下に押し下げるように意識すると、上手くいきやすいです。

 

6.この一連の動作を15秒キープさせる。

 

 

3.表情筋を鍛えすぎても良いのは、顔の歪みを無くしてから。

 

表情筋の鍛えすぎは、顔の老化を早めます。

 

しかし、表情筋のエクササイズはアンチエイジングには、必要不可欠。

 

そんな時は、顔の歪みから整えましょう。

 

なぜなら、顔の歪みは特定の筋肉しか使わせなくなり、使いすぎた筋肉は、ほうれい線などを深くする原因になるから。

 

また、使えない筋肉は垂れ、たるみの原因となり更に老けて見られます。

 

 

顔の歪みが治ったら、どんどん表情筋の体操を行って下さい。

顔の血流も良くなり、細胞に栄養が運ばれやすくなるので、若々しくなります。

 

 

面倒くさい時もありますが、顔が垂れてから行うよりも、垂れる前に行った方が効果は高いです。

 

少しの手間で、大きな効果を得られるので、頑張って続けてみて下さい。

 

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