美容整顔矯正2017/5/4

エラが大きい人は噛みすぎている!?【咀嚼と顔痩せ】

エラが大きい人の骨と筋肉

 

エラが大きい人の原因を大きく2つに分けると、以下のようになります。

 

 

 

  1. 1.骨
  2. 2.筋肉

 

 

 

但し、これのどちらかのみが原因で、エラが大きくなるわけではありません。

 

 

エラの骨が大きい方は筋肉もつきやすく、エラが大きくなる傾向が強いです。

 

 

そして、ここにある癖が加わると、更にエラが大きくなります。

 

 

 

その癖が、食いしばりとなります。

 

 

 

エラが大きくない方でも、食いしばっている方はいらっしゃいます。

 

 

しかし、エラが大きくない方は多少食いしばったとしても、エラは大きくなりません。

 

 

その違いは、エラの骨の太さや大きさにあります。

 

 

 

エラ骨が大きく、厚い方は少し食いしばったしまうだけで、エラが大きくなってしまうのです。

 

 

そんなエラ張り。

 

 

健康上、多少エラが張っていて大きかったとしても、大した問題ではありません。

 

 

むしろ食事をしっかり噛む事出来るので、胃腸に負担をかけなくなり、健康には良いくらいです。

 

 

 

ただ、アジア圏の方。

 

 

日本や中国や韓国に方の美の基準は、エラが張っていないシャープなフェイスラインです。

 

 

四角い顔を好まない方が多いです。

 

 

では、なぜエラが厚く張ってきてしまうのでしょうか?

 

 

それは、骨の成長過程に問題があります。

 

 

成長の途中で、エラが大きくなってきてしまうのです。

 

 

そして、ここに食いしばりの癖が加わると、エラ張り顔になってきます。

 

 

 

今回は、エラの成長の仕方や、食いしばりについてを考えていきたいと思います。

 

 

エラが大きくて悩んでいる方は、参考になさって下さい。

 

 

 

1.エラが大きい原因は骨!?

 

エラが大きい原因の1つ。

 

 

エラの骨が張っていて厚い。

 

 

エラの成長の過程に問題があるので、ここで簡単にエラ骨の成長について復習していきましょう。

 

 

 

1-1.エラ骨の成長過程

下顎骨の成長方向

 

エラ骨の事を専門用語で、下顎骨といいます。

 

 

小さい頃は、小さい下顎骨ですが、成長と共に大きさを変えていきます。

 

 

青い矢印の方向へ骨が大きくなっていき、黒い矢印の方向へ、骨が無くなっていきます。

 

 

結果的には、骨全体が大きくなってくるのですが、出るところは出て、へこむところはへこむ。

 

 

このようにして、大人の下顎骨の形になってきます。

 

 

そして、

 

 

下顎のエラの部分の青い矢印の方向への成長が強かったり、黒い矢印の影響が少なかった場合、エラが張ります。

 

 

下顎角が張ってきて、エラ張りになってくるのです。

 

 

 

1-2.エラ骨とエラ筋

咬筋の付着部位

 

エラ骨は成長の過程で、下顎骨が成長する事によって出てくるという事でした。

 

 

そして更に、筋肉が張っている方も問題も骨にあります。

 

 

 

骨には粗面という、ザラザラとした部分があります。

 

 

このザラザラした部分に、咬筋が付着します。

 

 

エラ骨が大きい人は当然、咬筋粗面も大きくなるので、筋肉の量も多くなります。

 

 

筋量のある方と、筋量がない方。

 

 

どちらがより強い力を出せるかというと、筋量がある方です。

 

 

食事など、ある一定の固さのものを噛み砕くには、筋量の差は問題になりません。

 

 

しかし、食いしばりなど、かなり強い力が必要になった場合。

 

 

筋量の多い方がより、強い力が発揮されます。

 

 

筋トレなどもそうですが、強い力を出せば出すほど筋肉は肥大します。

 

 

なので、骨が大きい人は、筋肉も大きくなるのです。

 

 

 

 

2.食いしばりを止める方法はあるの?

 

食いしばりを止める、確実な方法はまだ見つかっていません。

 

 

ただ、自律神経の働きを整え、行動認知療法(噛まないように意識する事など)を行うと、完全に止まらないまでも、食いしばりが楽になる患者はいらっしゃいます。

 

 

更に言うと、もしエラが大きい方が小顔矯正や、外科的に筋肉のボリューム落とすよにアプローチしエラを小さくしても、その後、顎周りの筋肉に力を過剰にいれないようにしなければ、再度エラが大きくなってしまうでしょう。

 

 

もし、エラ張りに悩んでいたらTCHに気を付けて下さい。

 

 

TCHとは、Tooth Contacting Habit の略で、上下歯をくっつけてしまう癖の事をいいます。

 

 

気がついたら歯離すようにすると良いのですが、なかなか治すのが難しい癖でもあります。

 

 

エラ痩せにも効果的!最近話題のTCHって知っている?』でまとめていますので、参考になさって下さい。

 

 

 

2-1深呼吸と意識で変わる食いしばり

食いしばりを完全に止める方法はないのですが、深呼吸と意識の持ち方を変えると楽になります。

 

 

 

1つは先程紹介した、歯をくっつけないように意識をする事。

 

 

もう1つが深呼吸です。

 

 

デスクワーク方などに多いのですが、姿勢の悪い状態を長時間続けると、肋骨と顎が歪みます。

 

 

顎が歪んで舌が下がって気道を狭くします。

 

 

呼吸量を上げようと、口呼吸を行うと自律神経のバランスが崩れやすくなります。

 

 

また、日中に舌を上げておく筋肉を使わない為に、筋肉が弱り、就寝時のイビキにも繋がってしまいます。

 

 

これを予防する為には、姿勢良く仕事を行う事と、舌を正しい位置に置いておく事をおすすめします。

 

 

 

2-1-1.正しい舌の位置とは?

舌先が上顎のスポットという部分にくっついている状態が正しい舌の位置です。

 

 

この位置が固定出来るように、舌を上げる癖つけると良いです。

 

 

ただ、顎が曲がった状態でトレーニングを行うと効果が良くありません。

 

 

顎の曲がりを整えてから、舌のトレーニングを行ってみて下さい。

 

 

【やり方】

1.顎先を右に動かし、指で反対方向から押す。

 

2.顎の力と指の押す力を拮抗させる。

 

3.その状態で深呼吸を3回繰り返す。

 

4.反対側も同様に行う。

 

5.割り箸を上の歯と舌先で挟む。

 

6.歯で割り箸を噛まないように注意しながら、1分以上その状態を保つ。

 

 

 

3.噛む事自体はとても重要

 

骨が厚く張っている方が、舌が弱り呼吸が浅くなった状態でいると食いしばってしまい、エラが大きくなります。

 

 

こう説明すると、食事などでもあまり噛まないようにする方がいらっしゃいます。

 

 

しかし、これは間違いです。

 

 

良く噛まないと、顔の筋肉が使われなくなるので、顔が垂れます。

 

 

また、食べ物の消化も悪くなるため、顔痩せも出来ません。

 

 

噛む事自体は必要なのです。

 

 

問題なのは、無意識で噛んでいる食いしばりや歯ぎしりです。

 

 

そして歪んだ顎や噛み合わせです。

 

 

歯の噛み合わせは、歯医者さんで治してもらって下さい。

 

 

当院のような顔の施術に特化した接骨院であれば、顔と体の歪みとのバランスをとり、顎の歪みを矯正する事も可能です。

 

 

正しく食事を噛むと、必要のない筋肉が柔らかく少なくなり、表情筋も持ち上がり、顔が痩せてきます。

 

 

エラ痩せも夢ではありません。

 

 

 

4.エラが大きい人が今日から行うべき6つの行動

 

エラが大きい人に原因は、次の3つになります。

 

 

 

1.成長の過程でエラ骨にくびれがつかなかった事。

 

2.筋量が多い為に、食いしばりや歯ぎしりを行った際に、筋肉が肥大してしまう事。

 

3.姿勢が悪くなり顎が歪み、気道が狭く呼吸が浅くなった為に自律神経に働きが悪くなり、食いしばりやすくなる事。

 

 

 

 

そんな方の今日から行うべき行動が、次の6つです。

 

 

 

  1. 1.姿勢を治す。
  2. 2.顎の歪みを治す。
  3. 3.深呼吸を意識する。
  4. 4.日中歯をくっつけないように注意する。
  5. 5.舌を正しい位置に置く。
  6. 6.食事は良く噛む。

 

 

 

今日から、この6つの癖を意識してみて下さい。

 

エラ張りを治したい方の助けになれば、幸いです。

 

 

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