ボディ矯正2016/2/29

背骨がまっすぐは実は悪い姿勢!?【良い姿勢3つの条件】

いままでのあの努力が無駄になるだなんて、、。
とならない為にも良い姿勢とはどんな姿勢なのかを
お伝えしていきます。

 

真の良い姿勢の条件とは次の3つ歪みがない姿勢
の事をいいます。

 

  1. 1、骨盤の歪み
  2. 2、胸郭の歪み
  3. 3、顔、顎に歪み

 

ただこれら3つの歪みがない正しい姿勢、
実は左右非対称な姿勢の事を指します。

 

1つ1つ学んでいき背骨がまっすぐが必ずも良い姿勢ではないという事を覚えていきましょう。

 

背骨 まっすぐ

 

なぜ背骨がまっすぐが良い姿勢ではないのか?

 

背骨が真っすぐという状態をとって下さいと
お願いすると大概の方が顎を引き胸を張り腰を
反らした姿勢をとります。

 

この姿勢前後方向で姿勢とチェックすると良い姿勢である事には間違いないのですが、左右及び体を真上からいてみるとそれほど真っすぐでない事が多いです。

 

なぜなら人間の体は完全なる左右対称の骨格を
していないからなんです。これは主に内臓の位置からくると考えられています。

 

例えば心臓は左に肝臓は右にあります。
これらを支える役目を骨格は担っているので実は体は左右で微妙に違った動きをするようになっています。

 

なので完全に背骨をまっすぐにする事は結果、体を
歪めるような姿勢になっている可能性があります。

 

どんな姿勢が良い姿勢なのか?

 

良い姿勢の条件を列記してみます。

 

  1. 1、骨盤を左右決められた範囲動かせる。
  2. 2、肋骨をしっかり広げられる。
  3. 3、顔、顎に極端な歪みがない。

 

これら3つの歪みを克服すると背骨は適度に曲がった状態になります。

 

つまり人間の骨格は背骨が適度に歪んでいる状態が
背骨がまっすぐな良い姿勢といえます。

 

それぞれの歪みの矯正の仕方をお伝えしていきます。

 

1、骨盤を左右決められた範囲動かせる。

骨盤は動きます。主に股関節と共同して歩いたり、
しゃがんだりする時に動くのですが、動きが悪くなってしまうと本来使うべき筋肉が使えなくなってきます。これを萎縮といいます。

 

例えばお尻が垂れてきた方。
その垂れの変わりに太ももやふくらはぎが太くなってきたと感じる時はありませんか?

 

そんな方は骨盤が動かなくなり使えなくなった筋肉の変わりを太ももやふくらはぎが代償してしまっている証拠です。

 

強い筋肉と弱い筋肉がでてくると骨格は強い筋肉に
引っ張られれ歪みを固定化させます。
この状態だと自分の力で骨盤を良い位置に戻す事は困難なので骨格矯正が必要になってきます。

 

その後骨盤の歪みを矯正する体操を行ってあげると
歪みは矯正されます。骨盤の歪みを矯正していきましょう。

 

骨盤矯正の方法:

  1. ①仰向けになって両ひざを曲げる。
  2. ②骨盤が床から離れるように浮かせる。
  3. ③片方の脚を天井に向けまっすぐに伸ばす。
  4. ④反対側の手で足先を触る。
  5. ⑤太ももの裏と腹筋に力がはいるようにする。
  6. ⑥その姿勢で深呼吸を3回行う。
  7. ⑦左右で3セット行う。

 

2、肋骨をしっかり広げられる。

これもよい姿勢の条件です。 肋骨は背骨と繋がっているので肋骨が広げられなくなると背骨の動きにも
影響を及ぼします。

 

また肋骨は内臓を包む骨でもあり普段はあまり気が
付かないかもしれませんが左右差を生じやすい部位でもあります。

 

パソコン仕事をしている際に胸が下を向いて作業する方が多いと思うのですが、この姿勢ですと呼吸が浅くなり肋骨をしっかり動かす事が出来ません。関節は動かさない状態が長いと歪んでくる傾向にあります。

 

深呼吸を行って肋骨を整えるようこちらを参考にしてみて下さい。『銀座の整体から巻き肩を治すアドバイス【巻き肩を治すなら肋骨から治す3つの理由と体操法】

 

3、顔、顎に極端な歪みがない。

顔や顎の歪みが良い姿勢の条件になります。
あまり関係なさそうなのですが実は1番重要だったりもします。

 

顎はバランサーといって体の重心バランスをとる
役目があります。骨格が歪んでいると強い筋肉と弱い筋肉が出てくるとお伝えしましたがこれは顔でも例外ではありません。

 

この時に無駄に力が入ってしまう筋肉が咬筋といった筋肉。またこの筋肉が常時力が入っている状態ですと食いしばりが起こります。また首の骨と顎は繋がってもいるので顎が曲がると首を曲げて生活するようになってしまいます。

 

食いしばるとエラの筋肉を肥大させてり顔が歪んできますし重心バランスをとる事も難しくなってきます。なので顔や顎が歪んでいない事も良い姿勢の条件になります。

 

顎の歪みを矯正する際はこちらを参考にして下さい。『輪郭の左右非対称を防ぐには毎日3分間原因に合わせた顎の体操を行うといい

 

歪んでも自分で治せる体を目指して

 

背骨がまっすぐは実は悪い姿勢である。なぜそのような事がおこるのかというと

 

人体は左右非対称に作られているから。

 

これは骨格、内臓だけにいえる事ではなく脳にも
いえる事です。ある特定の動きだけを続けると脳はその動きに反応してその動きを司る脳の部分を
肥大させます。

 

良い姿勢の条件とは骨盤、肋骨、顔や顎の動きに制限がかかっていない状態です。制限がかかりすぎると自分で矯正する事は難しいです。

 

背骨を適度に曲がった良い姿勢を目指して今回の記事を良い姿作りの参考にして下さい。

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