ほっぺたに肉をつける。
丸顔の人が聞いたら、信じられないような言葉ですね。
しかし、ほっぺたに肉がない方にとっては、なんとかしてほっぺたに肉をつけたいのです。
では、なぜでしょうか?
まず、ほっぺたに肉がないと、こけてみえるので老けて見られやすくなります。
こちらで説明しているように、写真を撮った際に、頬骨の下に影が出来る原因にもなるので、嫌がる方は多いです。
ほっぺたに肉をつける工程は、次のようになります。
基本は良く噛んで食べて頂ければよいのですが、ここで問題があります。
それは、顎の正しい軌道(使い方)が悪いと、正しく顔の筋肉が使えなくなってしまうので、顔の脂肪が垂れて、ほっぺたが薄くなってしまうのです。
今回はより効果的に、ほっぺたに肉をつける為の方法をご紹介いたします。
それでは、やっていきましょう。
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【顔の皮下脂肪】
年齢を重ねると、頬の脂肪が落ちる。
もしくは、吸収されてきます。
それに比べて、エラの筋肉の大きさや太さは落ちづらいです。
なので、頬の脂肪がたるんでくるとエラ骨やエラの筋肉の厚みの分、ほっぺたが凹むこけて見えてきます。
では、ほっぺたの肉。
どうすれば、垂れないように出来るのでしょうか?
リビジョン鍼灸接骨院がおすすめする方法は、表情筋を鍛える事です。
頬の皮下脂肪は、浅い方と深い方の2層に分かれています。
浅い方の脂肪は、表情筋と頭にある僧状腱膜という組織にくっつき、吊り下げられています。
なので、表情筋が衰えてしまうと、脂肪が垂れ、頬がこけてしまうのです。
表情筋を鍛えていきたいわけですが、もっとも効率良く鍛えられる方法が咀嚼(そしゃく)。
つまり、噛む事なのです。
歯が無くなった老人の顔の多くで、頬のこけやたるみがある事を確認できると思います。
勿論、加齢によるコラーゲンやエラスチンといった弾力性の組織が変性し、張りがなくなってしまうといった問題もあります。
ですが、噛めなくなった事による表情筋のたるみも、原因の1つなのです。
なので、頬の肉をつけたい方はまず、食事をしっかりと噛んで下さい。
それだけでも、頬の感じが変わる方も、多いでしょう。
脂肪、脂肪と言いますが、脂肪って一体なんなのでしょうか?
太って見せる為だけのものではない事は、確かです。
簡単に説明すると、エネルギーを作り出す為の材料です。
この脂肪細胞でエネルギーを作り出しているのですが、この辺りを簡単に勉強していきたいと思います。
脂肪の勉強をしていきたいのですが、脂肪というものを説明しようとすると、膨大な情報量になってしまいます。
例えば、細胞膜を構成しているのは、脂肪です。
これは、脂肪は水に溶けたり溶けずらかったりする、その特徴を利用して細胞の膜を構成しています。
それはイオンなどを細胞内外へ通過させるために、、、、。
ちょっと、眠たくなってきそうなので、なぜ脂肪がつくのか?
という部分の説明に特化させてお話させて頂きます。
まず、脂肪の作り出すには、沢山のエネルギーが必要です。
そして、そのエネルギーをどこから調達してくるのかというと、甘いもの(糖質)を分解する時に発生する、余分なエネルギーを使っているのです。
甘いものが脂肪になるのではなく、甘いものを分解するとエネルギーが脂肪の合成を進めるのです。
現代では、簡単に食事をとる事が出来ます。
そして、その殆どに炭水化物や糖質などが含まれています。
なので、もし頬に肉をつけたいなら、甘いものをいっぱい食べれば良いのです!!
と言いたいところですが、そうもいきません。
確かに、食事を摂取すると顔が丸くなります。
少しこけ過ぎている方などは、それでも良いかも知れません。
ですが、お肉が大きくなればなるほど重くなります。
前述したように、頬の脂肪を支えているのは、表情筋です。
重くなった脂肪を持ち上げるにも、限界があります。
重くなりすぎると、垂れます。
頬がこけはしなくなるかも知れませんが、垂れて二重顎にはなってしまうでしょう。
また、面長タイプの方などは頬に肉が付き辛い事も、多くあります。
健康にも良くないので、頬に肉をつけたいからといって、甘いものの摂り過ぎには気を付けて下さい。
頬にお肉をつけるには、食事をしっかり噛むをいう事がおすすめです。
ですが、あごが曲がったまま食事を噛んでも頬はふっくらしていきません。
なので、下あごの歪みから整えていかなければなりません!
食事をする時に、左と右の両方を同時に使って食事している方は、少ないです。
これは、食塊を小さくする時に、左右どちらかの顎だけで噛んだほうが効率よく、食塊を小さく出来るからです。
ですが、片方の奥歯しか使わないという方も、いらっしゃいます。
この癖がお持ちでしたら、意識的に左右で噛む事をおすすめします。
『片噛みってダメなの?見た目に影響があるのかを考察してみた。』で説明しているように、顔の歪みに繋がる可能性があるからです。
そして、下あごを治す目的の1つに、ほうれい線を治すという事もあります。
ほうれい線は、顔の皮膚や筋膜がたるむことで出てきます。
なので、顔の筋肉を鍛えてたるみを予防する必要があります。
こちらの体操を試してみてください。
【やり方】
1.指で口角を持ち上げる。
2.もう片方の指で、口角を引き下げて15秒ストレッチする。
3.反対側も同様に行う。
こちらの体操もおすすめです。
そして、もう1つのほうれい線が濃くなる原因があります。
それが、筋肉の使い過ぎです。
ほうれい線を表情筋の特徴が、骨から皮膚に繋がっているという事です。
下顎の位置がずれると、筋肉の使い方に偏りがでます。
すると、皮膚を引っ張り続けてしまうようになります。
これが、ほうれい線やゴルゴ線の原因となりますし、使えていない側の表情筋の頬は垂れてこけやすくなります。
それでは、どのようにして治していけばよいのでしょうか?
それには、顎の動く範囲を広くするという体操が有効です。
食事の際、下顎は左右に動きながらバランスをとっています。
例えば、右で食事をする場合。
1.
顎は真っすぐもしくは、若干左にずれながら開きます。
2.3.
あるポイントまで口が開いたら、顎をに右に動かしながら閉じ、食べ物をつぶしていきます。
4.
そして、最後に噛みながら左にずれます。
この工程を何回も行う事によって、食べ物を小さくしていきます。
ですが、下顎。
顎関節に問題があると、この動きが正常に行えなくなってしまいます。
右には良く動くのに、左にはあまり動かないなど、左右差が生じてくるのです。
そして、長い時間この状態を続けていると、筋肉の強さにも左右差が出てきてしまうのです。
下顎の位置がずれ、表情筋も歪み、頬がこけてくるといった具合です。
これを防ぐ方法を、ご紹介いたします。
顎を良く動かして、顎の使い方を変える体操をご紹介いたします。
【やり方】
1.舌先をスポットと呼ばれる上顎の部分に固定して下さい。
2.舌先が離れないように、口を開いて下さい。
3.下顎を右にずらして下さい。
4.右にずらしたまま、歯を噛み合わせない程度に、口を閉じて下さい。
5.そのまま左に下顎をずらして、口を真っ直ぐに戻して下さい。
6.再度、口を開いて下さい。
7.左に顎をずらして下さい。
8.左にずらした状態で、口を閉じて下さい。
9.顎を右に動かして、口を真っ直ぐに戻して下さい。
10.一連の体操を3セット行って下さい。
※顎がカクカクするようなら、体操を中止して下さい。
こちらの動画で行っている、筋膜リリースや矯正体操もおすすめです。
頬に肉をつける為には、まずはしっかり食事を噛んで下さい。
食事を噛む事によって、頬肉を持ち上げる表情筋が鍛えられるからです。
そして、ただ噛むだけでは、不十分な場合もあります。
それは、顎の歪みが原因で、筋肉の力に左右差が生じている場合。
そんな時は、顎の可動域改善体操を試してみて下さい。
実は、頬に肉を付けたい場合も、無くしたい場合も、行う体操はそんなに変わりません。
変わるのは、顔の骨格のタイプです。
骨格のタイプによって同じ体操をおこなっても、効果が変わるのです。
骨格矯正で、その部分を少し変えるだけでも、印象は変わりやすくなります。
ですがまず、今回の方法を試してみて下さい。
皆さまの悩み解決の助けになれば、幸いです。
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